西角 優杏選手 (日本航空)
短評
観戦レポートより抜粋(2016年5月21日) 6回から登板した日本航空の2番手・西角 優杏は180センチ76キロとエース片岡 優大よりも上背があり、ポテンシャルも大きい。登板が少なかったのは、やや実戦力や制球力に課題を残していたのだろう。この試合では、テークバックが大きいフォームから繰り出す130キロ~133キロの直球、曲りの大きい変化球のコンビネーションに、浦和学院打線は苦しみ、最後は投手ゴロに終わり、日本航空が二季連続のベスト8進出を決めた。
更新日時:2016.06.02
二村正春
2024-03-20 at 12:10 PM
二村君頑張って下さい💪同じ名字で同じ出身地です😁力の限り悔いの無いように応援しています😄