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ガルデア・アコスタ (メキシコ代表)

ガルデア・アコスタ

ガルデア・アコスタ

チーム:
メキシコ代表
ポジション:
内野手
投打:
右/右
身長:
190cm
体重:
96kg
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短評
観戦レポートより抜粋(2017年9月1日
 メキシコの先発はGARDEA ACOSTA Dario Emmanue(ガルデラ)は登録上は内野手だが、190センチ96キロと恵まれた体格をした大型右腕。コンパクトなテークバックから投げ込む投球フォームから繰り出す速球は、コンスタントに130キロ後半~143キロ(最速146キロ)を計測しており、かなり球威があるタイプ。日本にはいないタイプの投手。

 初回、チャンスを作った日本代表だが4番清宮 幸太郎が詰まった中飛、5番中村 奨成が芯を外した内野ゴロに終わり、苦戦が予想された。しかしガルデラは細かな制球力を欠ける。日本は2回表、待球作戦でガルデラを攻略した。

 先頭の増田 珠が、四球で出塁すると、2球目で盗塁成功。その後、7番櫻井 周斗の四球、8番井上 大成は凡退したが、9番小園 海斗が直球を打って中前適時打だ。1番藤原 恭大が外角ストレートをしっかりと叩いて、左越えの二塁打となった。球威自体は日本で対戦した大学生と比較しても上級クラス。もし大学生と対戦していなければ、打てていなかっただろう。

 しかしこのガルデラ。3点取られても気持ちを切らすことなく、140キロ~145キロの直球で日本打線を圧倒。球威ある直球は日本の投手にはない破壊力を秘めた投手。すぐにMLBいけるわけではないが、数年後にはMLBのマイナーリーグや他国のプロリーグで活躍してもおかしくない。
情報提供・文:2017.09.01 河嶋宗一
短評
 右腕から常時130キロ後半~143キロを計測。球質が重く、さらに微妙に動かすタイプなので、想像以上に打ちにくい投手。エンジンの大きさが魅力。スライダー、ツーシームも巧みに投げ分け、打たせて取る投球を得意とする。
情報提供・文:2017.09.01 河嶋宗一
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