侍ジャパントップチーム監督に就任決定した稲葉篤紀氏が「全力疾走」を語る!

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2017.07.31

▲侍ジャパントップチーム監督に就任した稲葉篤紀氏

侍ジャパントップチーム監督に就任決定した稲葉篤紀氏が「全力疾走」を語る!

 31日、侍ジャパン強化委員会は、稲葉篤紀氏のトップチーム監督就任を発表した。
 稲葉氏は現役時代は、日本代表を3度経験。一度目は、2008年の北京五輪。続いて、2009年と2013年のWORLD BASEBALL CLASSICにも出場。さらに、2013年11月には、トップチームのコーチも務めるなど代表経験は豊富だ。

 今回はそんな稲葉氏が2013年の高校野球ドットコムのインタビューで語った『全力疾走』の意義について、改めてメッセージを届けたい。

侍ジャパントップチーム監督・稲葉氏が語った「全力疾走」の意義とは?

――稲葉さんはショートゴロとかセカンドゴロのときでも4.2秒前後で走られて、全く抜かない。ヒットのときぐらいですね。

稲葉 凡打ほど悔しいんです。凡打ほど悔しいけど、そこで全力疾走することによって結構切り替えられるんです。

――そういうものですか?

稲葉 そういうものなんです。あれをたらたらやると、引きずるんです。あの塁間の27メートル(27.431メートル)の間で切り替えができるんです。ピッチャーゴロもそうですよ。ピッチャーゴロ打って、ああ、と思ってゆっくり走るとだめなんです。あそこでバババーッと全力で走ってパッと切り替えるというのが僕のやり方なんです。

――本当に4.2秒とかだいたいそんなタイムです。速いですよ。

稲葉 いいベテランがいるチームほどいいチームだと思っているんですよ。そういうのを見て後輩たちが何かを感じて、僕たちもやらなきゃと思ってくれればいいし。そういうものを伝統にしていきたいなと思ってやっています。

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 2020年東京五輪を見据えての今回の就任。金メダルを目指して稲葉ジャパンがスタートする。

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