2017年ドラフト候補・大平 達樹捕手(桜美林大)が自身のリード論を語る!
大平 達樹選手(桜美林大学)
■高校野球ドットコム 独占インタビューNEW!!
桜美林大学 大平 達樹選手
「打者の動きを見てのリードを心がけよう」【前編】
桜美林大学入学から2年間は控え捕手に甘んじながらも昨春のリーグ戦途中から正捕手の座をつかみ、秋は打率3割3分3厘、2本塁打、9打点で同大学の初優勝に貢献し、ベストナインも獲得。さらに明治神宮大会でも2試合連続で本塁打を放って準優勝。一躍プロ注目の存在となった大平 達樹捕手。8月のユニバーシアード大学日本代表の一次登録選手にも名前を連ねる大平捕手が成長の筋道を振り返る。(インタビューを読む)
【目次】
[1]大学2年生までは一般就職するつもりだった
[2]インコースを使う重要性