【インタビュー】立教大学 大城 滉二選手 「勝つための走塁は迷いを一切なくすこと」
▲大城 滉二選手(立教大学)
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立教大学 大城 滉二選手
「勝つための走塁は迷いを一切なくすこと」
今年の東京六大学を代表する遊撃手・大城 滉二選手。高校時代は快打、好守を連発する9番ショートとして、2年時に春夏連覇に貢献。立教大進学以降も、1年春からデビューし、打率.393をマークすると、以降も6季連続で打率3割を記録するなど、今年のドラフト候補として注目されている。今回、着目したのは、昨年春、秋ともに9盗塁をマークした盗塁技術について。いかにして大城選手の盗塁技術が築かれたを伺った。
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【目次】
[1]興南はアップの時から走塁練習を行っていた
[2]迷いをなくすことが盗塁成功率を支える
[3]東京六大学通算96安打を誇る打撃の秘訣は、ノックで調子の波を少なくすること
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【高校野球ドットコム編集部】
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