長野オリンピックメモリアルデー!冬季オリンピックと野球のつながり

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2018.02.07

 今日、2月7日は長野オリンピックメモリアルデーです。

 今の高校生が生まれる前の1998年2月7日、午前11時から長野オリンピックの開会式が行われたことに由来しています。場所は長野オリンピックスタジアム。開会式と閉会式のために作られ、終了後は野球場になることが決まっていました。現在は高校野球や社会人野球の会場として知られ、プロ野球も開催されている場所で、オリンピックが行われたんですね。

 長野オリンピックの開会式では大相撲幕内力士の土俵入りや、当時の横綱・曙の土俵入りが行われました。

 大会では日本が金メダル5個、銀メダル1個、銅メダル4個を獲得し盛り上がりました。

 2月22日に行われた閉会式では歌手の杏里さんと子供たちが会場の全員と一緒に『ふるさと』を大合唱。司会の欽ちゃんこと萩本欽一さんが、「私たちのふるさとは?」と問いかけると、会場の観客全員が「地球!」と叫びました。フィナーレでは『WAになっておどろう』を演奏し、選手も含めて全員で歌い踊りました。

 当時は高校生だった私も、先生から「ひょっとすると、生きているうちに二度と日本でオリンピックを見れないかもしれない。ぜひ目に焼き付けておいてください」と授業で教えられました。実際に長野まで足を運んでオリンピックを見た想い出があります。

 幸いなことに2年後の2020年に東京オリンピック開催されることになり、もう一度日本でオリンピックを見ることができることになりました。今の子供達にぜひ目に焼き付けてもらいたいと思います。

 そして、いよいよ平昌オリンピックが開幕します。高校球児の皆さんも冬の練習に励んでいる時期ですが、ぜひオリンピックの盛り上がりに注目して、部内でのトークテーマにしていってくださいね!

 ≪私たちのふるさとは地球です≫

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(文:松倉 雄太)

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