北海道日本ハムファイターズ・谷元 圭介投手を支える ザナックスの「革質」

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2017.07.14

 札幌ドームのマウンドに背番号「22」が上がり、きっちりコントロールされた低いところから投げ込まれるストレートがうなれば、それは北海道日本ハムファイターズ勝利への序曲だ。ロングリリーフから抑えまで、167センチ72キロの谷元 圭介がマウンド上で果たす大仕事。その左手には常に「ザナックス」のグラブがある。

「チビタニ」を支えるザナックスの「革質」

――昨シーズンは、自己最高の31ホールドポイントを挙げ、日本シリーズでは胴上げ投手の栄誉に輝いた北海道日本ハムファイターズの谷元 圭介投手。

谷元 圭介投手(以下、谷元):昨シーズンの日本のプロ野球において最後の試合で、一番最後にマウンドに立つという機会を与えてくれた監督・コーチには本当に感謝の気持ちしかありません。

――谷元投手は、プロ野球選手の投手のなかで最も小さい身長167センチ。大学、社会人を経験し、ドラフト7位での入団だったが、現在は1億円プレーヤーにまで上り詰めている。彼をここまで押し上げた要因は、野球への欲だ。

谷元:常に向上心を持って野球に取り組んでいますし、今も満足はしていません。本当にただただ上手くなりたいんです。もっと速い球が投げたい。もっと効率良く投げたい。そして、もっとカッコ良くなりたい。自分はそういう欲の塊なので、「もっと目立ちたい」とか「あいつがやっている良いポジションで自分も投げたいから頑張って結果を残したい」とか、そういった欲を一つひとつ消化するために練習から課題に取り組んで、その結果、こうしてプロ野球選手をやらせてもらっているという感じなんです。それは昔から変わっていなくて、まずは自分が上手くなる。上手くなれば、試合にも勝てるというイメージでやっていましたね。

――2017年のザナックスのテーマは「make the Dif・fer・ence“違い”を創れ」。身長が低いため、リリースポイントも低い谷元投手はまさに他の投手との違いを武器に戦っているとも言えるだろう。

谷元:生まれてからずっと、この身長で野球も生活もしてきましたし、この体でやっていくしかないんですよね。以前は「大きかったら良かったな」と思うこともありましたけれど、今は「この体で何ができるか」を考えています。リリースポイントについては、他のピッチャーと比べて異質な球筋になっているとは思いますが、無理やり低い位置から投げようという意識はありません。それよりも、ただ強くて良い球が投げたいです。正直、僕はナンバーワンにはなれないと思っていますが、僕にしか投げられないボールもあると思うので、オンリーワンの存在になりたいですね。

――谷元投手はグラブに「チビタニ」と刺繍することがよくあるという。あえて、その言葉を選んでいる理由とは……。

谷元:最初は、昔からのあだ名だったので使っていたんですけれど、野球選手のなかには「背が小さいから」という理由で、ピッチャーを断念したりする選手もいるじゃないですか。それを食い止めたいというか、「身長のせいでピッチャーを諦めてほしくない」という思いも込めています。

――そんな谷元投手は、入団1年目のシーズン途中からザナックスのグラブを使い続けている。

谷元:ザナックスのグラブで、僕が一番良いと感じるところは革質です。張りがあって、丈夫なんですね。プロ野球選手のなかには毎年グラブを変える選手もいて、特にピッチャーは変えることが多いんですけれど、僕は気に入ったグラブがあれば2年でも3年でも使うんです。そういった観点から言っても、耐久性はすごいですよ。あと、一般で売られているグラブも実際に使ったことがあるんですが、僕用にオーダーしているものよりも良いんじゃないかと思うくらい品質が高いんです。他のメーカーと比べると少し高価かもしれませんが、それだけの価値があると思うので、もし値段で迷っているのならオススメしたいです。そして、僕はザナックスのグラブをプロで8年間愛用していますが、是非、みなさんも店頭でザナックスのグラブを手に取って、その良さを味わってみてください。絶対に後悔はしないと思います。

谷元選手が愛用するグラブ情報はこちら
ザナックスのグラブ情報

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