【動画】亜細亜大に入学するプロ注目4投手。4年後はドラフト指名候補となるのか?
東都一部の亜細亜大に入学する投手のレベルが高いと評判だ。
最速146キロ左腕・山城京平(興南)
最速152キロ右腕・肥田 優心(享栄)
最速149キロ右腕・斉藤 汰直(武庫荘総合)
最速143キロ左腕・本田 峻也(東海大菅生)
この4人はプロのスカウトからも注目された存在だ。肥田は夏の大会開幕までプロ志望だった投手。ただ最後の夏に故障もあり、相談の結果、進学となった。斉藤もキャッチボールやブルペンの投球からみてもモノが違う投手で、山城も興南訪問時のキャッチボール、投球練習を見てもキレが違った。
本田も駆け引きの巧さは優れており、もともとの直球の切れ、カットボール系の精度が復活すれば、1年生から登板も期待できる逸材だ。
4年後、ドラフト指名候補。そして強豪社会人へ進める投手となっているのか注目だ。