【指名一覧】2020年ドラフト会議が終了!早川隆久は楽天、佐藤輝明は阪神へ!
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10月26日、17時から「プロ野球ドラフト会議 supported byリポビタンD」が開催!ドラフト会議の模様を1位指名から育成枠の指名までリアルタイムで速報いたします!!
オリックス・バファローズ
1位 佐藤 輝明 (仁川学院-近畿大学)
高校時代は全くの無名だったが、名将・田中監督が惚れ込む選手として順調に成長。リーグ戦通算14本塁打を放つスラッガー。
◎1位 山下 舜平大 (福岡大大濠)
ストレートの最速は153キロ。平均球速も高く、140キロ後半。福岡大会ではストレートとパワーカーブのみで、防御率1.82と好成績を残した。
2位 元 謙太 (中京学院大中京)
昨夏甲子園4強入りに貢献し、準々決勝では決勝満塁本塁打を放った。
3位 来田 涼斗 (明石商)
高校1年春から騒がれてきたスラッガー。スラッガーとしての素材は高校、大学、社会人、独立の中ではトップクラス。
4位 中川 颯 (桐光学園-立教大学)
右下手投げから130キロ中盤の速球、スライダー、シンカーを投げ、リーグ通算57試合に登板。
5位 中川 拓真 (豊橋中央)
高校通算44本塁打とスローイングタイム1.8秒台も計測する大型捕手。
6位 阿部 翔太 (酒田南−成美大−日本生命)
今年のドラフトでは最も高齢な指名。最速151キロを誇る速球、多彩な変化球を武器に日本生命のエースとして活躍。侍ジャパン社会人代表も経験している。
==選択終了==
育成1位 川瀬 堅斗 (大分商)
角度ある速球と高校の先輩・森下暢仁(大分商)ばりのカーブで翻弄する右の本格派。
育成2位 辻垣 宝良 (学法福島)
秋の県大会で全試合完投し、優勝へ導いたストレートとスライダーが持ち味の投手
育成3位 宇田川 優希 (八潮南-仙台大学)
豪快な体格から投げ込む140キロ後半の速球とフォークが売りの大型右腕。
育成4位 釣 寿生 (京都国際)
スローイングタイム1.9秒台の強肩と高校通算25本塁打以上の強打が魅力。振り幅が大きいスイングでボールを巻き込んで長打を量産する。
育成5位 佐野 如一 (霞ヶ浦-仙台大学)
身体能力抜群の強打の外野手。その打撃力は専大六大学屈指。
育成6位 古長 拓 (九州国際大付−九州共立大-福島レッドホープス)
福島ホープから初のドラフト指名。今年ドラフト1の隠し玉選手。
==選択終了==
東京ヤクルトスワローズ
1位 早川 隆久 (木更津総合-早稲田大学)
今年のNo.1投手。力みがなく、合理的な投球フォームから150キロ中盤の速球、スライダー、チェンジアップ、カットボールで三振を量する。
1位 鈴木 昭汰 (常総学院-法政大学)
高校時代、技巧派だったが、大学4年で150キロ前後を計測する左腕へ
◎1位 木澤 尚文 (慶應義塾-慶應義塾大学)
最速154キロの速球、140キロ前後のカットボール、フォークボールで勝負する投手。
2位 山野 太一 (高川学園-東北福祉大)
最速150キロの直球、高速スライダー、カーブを武器にする本格派左腕。
3位 内山壮真 (星稜)
高校通算30本塁打を超え、パワーではなく、技術の高さで打球に角度をつけることができる。スローイングタイム1.8秒台の強肩に加え、落ち着いた佇まいも魅力的だ。
4位 元山 飛優 (佐久長聖-東北福祉大学)
佐久長聖時代から大型遊撃手として騒がれた遊撃手。守備、打撃すべてにおいて洗練さが加わり、大学球界屈指の遊撃手へ成長
5位 並木 秀尊 (市立川口-獨協大学)
五十幡以上のタイムを叩き出し、その俊足はスカウトの中でも高く評価されている右の好打者。いつでも足が速い野手の需要は高い。
6位 嘉手苅 浩太 (日本航空石川)
190センチ、105キロの大型右腕。140キロ前半の速球、縦スライダー、ツーシーム気味のストレート、スプリットを高低自在に投げ分ける。
==選択終了==
育成1位 下 慎之介 (健大高崎)
182センチ75キロの大型左腕。直球は常時130キロ前半~130キロ後半、切れの良いスライダーは120キロ前後。
育成2位 赤羽由紘 (日本ウェルネス長野-信濃グランセローズ)
力強いフルイングから痛烈な打球を飛ばす強打者。
育成3位 松井聖 (東邦−信濃グランセローズ)
1年生夏から名門・東邦でレギュラーを務めた実力を持つ。強肩強打の捕手として支配下登録を目指す。
育成4位 丸山 翔大 (小倉工-西日本工業大学)
192センチの大型右腕。角度を付けた最速148キロやフォークボールを武器とする本格派投手。
==選択終了==
北海道日本ハムファイターズ
◎1位 伊藤 大海 (駒大苫小牧-苫小牧駒澤大学)
駒大を中退して、再入学で苫小牧駒沢大を経験した投手。最速155キロの速球は明らかに勢いが違う。そしてスライダー、カットボールなど多彩な変化球の切れ味は抜群。
2位 五十幡 亮汰 (佐野日大-中央大学)
すでにアマチュアどころかNPBの選手と混ぜてもトップクラスの俊足を誇る逸材。高校時代の打撃と比べると別人のような打撃ができるようになり、いわゆる力強さを感じる。
3位 古川 裕大 (久留米商-上武大学)
リーグ通算12本塁打をマークした強打者へ成長。スローイングタイム1.8秒台の強肩も魅力。
4位 細川 凌平 (智辯和歌山)
バットコントロールが素晴らしく、安打量産を期待できるプレイヤー。また遊撃守備の動きもかなりすばしっこい。
5位 根本 悠楓 (苫小牧中央)
軟式U-15代表として活躍。140キロ中盤の速球とスライダーの切れ味は絶品
6位 今川 優馬 (東海大四(現東海大札幌)−東海大札幌キャンパス-JFE東日本)
野球ファン大人気のスラッガー。不遇の時期を乗り越え、ついにプロの道を切り開く
==選択終了==
育成1位 松本 遼大 (花巻東)
最速148キロの速球が魅力の大型右腕。
育成2位 齋藤 伸治 (習志野-東京情報大学)
習志野高校時代、内野手ながらも出場はほとんどない。最後の夏も主力投手ではなかった。大学で成長し147キロ右腕へ成長した。
==選択終了==
広島東洋カープ
◎1位 栗林 良吏 (愛知黎明−名城大-トヨタ自動車)
今年の社会人ナンバーワン右腕。最速153キロの速球、空振りが奪える縦の変化で三振を量産。
2位 森浦 大輔 (天理-天理大学)
天理時代から活躍を見せた148キロ左腕。天理-天理大経由では初のプロ野球選手
3位 大道 温貴 (春日部共栄-八戸学院大学)
完成度の高いフォームから140キロ後半の速球、多彩な変化球を投げ込む投球は六大学、東都の投手と比較しても負けていない逸材。
4位 小林 樹斗 (智辯和歌山)
フォームの土台が良く、縦回転で投げられる技術の高さ、145キロ~152キロの速球の勢いは素晴らしい。140キロ前後のカットボール、フォークボールの精度の高さも超高校級。
5位 行木 俊 (横芝敬愛−徳島インディゴソックス)
高卒1年目の昨年は怪我で苦しんだが、見事に復活を遂げて今シーズンは先発として活躍。高校最後の夏は133キロだったが、現在では153キロを計測する急成長株。
6位 矢野 雅哉 (育英-亜細亜大学)
鉄砲肩を誇る遊撃手で、3年秋にも首位打者を獲得。高校時代と比べると一層と力強さが増している。
==選択終了==
育成1位 二俣 翔一 (磐田東)
スローイングタイム1.7秒台の強肩と高校通算21本塁打の長打力を武器にする全国トップクラスのキャッチャー。
==選択終了==
東北楽天ゴールデンイーグルス
◎1位 早川 隆久 (木更津総合-早稲田大学)
今年のNo.1投手。力みがなく、合理的な投球フォームから150キロ中盤の速球、スライダー、チェンジアップ、カットボールで三振を量する。
2位 高田 孝一 (平塚学園-法政大学)
左腕を真上に突き出してから振り下ろす豪快なフォームから155キロの速球と切れ味鋭いスライダーを武器にする剛速球右腕。
3位 藤井 聖(富士市立-ENEOS)
東洋大時代は控え投手。社会人で登板機会を得て飛躍した150キロ左腕
4位 内間 拓馬 (宜野座-亜細亜大学)
日本代表にも選ばれた力投派右腕。145キロ前後の速球とツーシームで打たせて取る投球を得意とする
5位 入江 大樹 (仙台育英)
例年、人気な右打ち大型遊撃手枠として最上位に入るスラッガー。練習試合よりも実戦で本塁打が打てるのが魅力
6位 内 星龍 (履正社)
山本由伸系の投球フォームから140キロ後半の速球、フォーク、キレのあるスライダーも投げ分け、潜在能力は非常に高い投手。
==選択終了==
育成1位 石田 駿 (静清−九州産業大-栃木ゴールデンブレーブス)
肘が立った右のサイドハンド。常時140キロ後半の速球は勢いが抜群。32試合で防御率3.48、投球回(31)を上回る39奪三振を記録している。
==選択終了==
横浜DeNAベイスターズ
◎1位 入江 大生 (作新学院-明治大学)
リーグ戦初完封と4年秋と遅咲きだが、縦回転の投球フォームから繰り出す140キロ後半の速球と縦変化の変化球の切れ味は抜群。
2位 牧 秀悟 (松本第一-中央大学)
三振をしない右のスラッガー。打ち取りにくい強打の二塁手へ成長した。
3位 松本 隆之介 (横浜)
最速152キロの速球と曲がりが鋭いスライダー、ツーシーム、チェンジアップで翻弄する188センチの大型左腕。
4位 小深田 大地 (履正社)
高校通算30本塁打以上のスラッガーで、打撃技術そのものは今年の高校生ではトップクラス。
5位 池谷 蒼大 (静岡−ヤマハ)
高校時代から好左腕として活躍。独特の足上げから140キロ中盤の速球で押す。
6位 高田 琢登 (静岡商)
速球で押す形だったが、スライダー、ツーシームもマスターしこの一年で大きく成長。引き出しが広い高校生左腕。
==選択終了==
育成1位 石川 達也 (横浜-法政大学)
球威ある140キロ中盤の速球が持ち味。高校時代は藤平尚真とともに2枚看板で活躍。
育成2位 加藤 大 (横浜隼人)
直球主体の投球でねじ伏せる149キロ右腕。
==選択終了==
埼玉西武ライオンズ
1位 早川 隆久 (木更津総合-早稲田大学)
今年のNo.1投手。力みがなく、合理的な投球フォームから150キロ中盤の速球、スライダー、チェンジアップ、カットボールで三振を量する。
◎1位 渡部 健人 (日本ウェルネス-桐蔭横浜大学)
今秋のリーグ戦7本塁打を放ち、アピールに成功。高校時代、学校を中退して再入学した東京日本ウェルネス高でベスト16入りに貢献した右のスラッガー。
2位 佐々木 健 (木造−富士大-NTT東日本)
富士大時代から評判だった速球派左腕。150キロを超える速球は魅力的。
3位 山村 崇嘉 (東海大相模)
高校通算49本塁打を誇るスラッガー。打撃技術も高く、守備の動きもそつがない。すべてにおいて高レベル。
4位 若林 楽人 (駒大苫小牧-駒澤大学)
今秋までリーグ戦3本塁打だったが、この秋だけで4本塁打。飛距離自体は大学生トップクラスで、強肩で俊足。
5位 大曲 錬 (西日本短大附-福岡大準硬式)
準硬式ながら最速154キロをマークする速球派右腕。
6位 タイシンガーブランドン大河 (石川-東京農業大学北海道オホーツク)
昨年の大学選手権でも本塁打を打っている大型打者。今秋は首位打者を獲得しており、北海道学生野球連盟最強打者としても評判が高い。
7位 仲三河 優太 (大阪桐蔭)
最後の夏は怪我であまり出場できなかったが、潜在能力の高さは今年の外野手でもトップクラス。
==選択終了==
育成1位 赤上 優人 (角館-東北公益文科大学)
高校時代は遊撃手だったが、大学では野手に転向した153キロ右腕。
育成2位 長谷川信哉 (敦賀気比)
2年生から野手へ転向し、高校通算14本塁打をマーク。遠投も100メートルを超えており、攻守で高い能力を持っている。
育成3位 宮本 ジョセフ 拳 (豊川-名古屋学院大学)
ポテンシャルの高さが売りの大型外野手。本塁打を打つパワーもある。
育成4位 豆田 泰志 (浦和実)
伸びのある140キロ後半の速球で圧倒する吉田輝星二世。
育成5位 水上 由伸 (帝京三-四国学院大)
高校時代から二刀流で活躍してきたが、大学では野手をメインに活躍し、外野手でベストナインに輝く。3年生秋より投手に復帰し最速149キロのストレートを武器に最優秀防御率のタイトルも手にした。
==選択終了==
阪神タイガース
◎1位 佐藤 輝明 (近畿大学)
高校時代は全くの無名だったが、名将・田中監督が惚れ込む選手として順調に成長。リーグ戦通算14本塁打を放つスラッガー。
2位 伊藤 将司 (横浜−国際武道大-JR東日本)
甲子園二度経験した社会人ナンバーワン左腕。投球の上手さは必見。
3位 佐藤 蓮 (飛龍-上武大学)
これまで4年秋まで登板は0だったが、リーグ戦で大飛躍。最速155キロの速球と高速フォークで圧倒する。
4位 榮枝 裕貴 (高知-立命館大学)
スローイングタイム1.8秒台の強肩を売りとする強打の捕手。
5位 村上 頌樹 (智辯学園-東洋大学)
2016年春の優勝投手。大学では大きく球速を上げ、145キロ前後の速球は回転数抜群。切れのある変化球も素晴らしく、完成度の高さは大学生屈指。
6位 中野 拓夢 (日大山形−東北福祉大-三菱自動車岡崎)
日大山形時代、2年夏の甲子園4強を経験した遊撃手。バットコントロールも素晴らしく、対応力の高さを感じさせる打撃フォームは魅力的。
7位 高寺 望夢 (上田西)
東京ドームで開催された練習会で5安打。遊撃守備も肩の強さが光り、今年の高校生遊撃手ではトップ5に入る逸材。
8位 石井 大智 (秋田工業高専-高知ファイティングドックス)
東京ドームで開催された練習会で5安打。遊撃守備も肩の強さが光り、今年の高校生遊撃手ではトップ5に入る逸材。
==選択終了==
育成1位 岩田 将貴 (九産大九州-九州産業大学)
高校、大学と全国大会を経験した左のサイドハンド。独特の球筋は打ちにくく、支配下選手を狙う。
==選択終了==
千葉ロッテマリーンズ
1位 早川 隆久 (木更津総合-早稲田大学)
今年のNo.1投手。力みがなく、合理的な投球フォームから150キロ中盤の速球、スライダー、チェンジアップ、カットボールで三振を量する。
◎1位 鈴木 昭汰 (常総学院-法政大学)
高校時代、技巧派だったが、大学4年で150キロ前後を計測する左腕へ
2位 中森 俊介 (明石商)
高校1年から騒がれてきたトップクラスに器用な投手。完成度が高く、先発タイプ。最速151キロのストレート、スライダーカーブ、スプリット、チェンジアップと多彩な変化球を投げ込む。
3位 小川 龍成 (前橋育英-國學院大学)
基本に忠実な巧打の遊撃手。守備力も非常に高い
4位 河村 説人 (白樺学園-亜細亜大中退-星槎道都大学)
再入学の末、メキメキと成長した150キロ右腕。192センチを誇る大型右腕
5位 西川 僚祐 (東海大相模)
高校通算55本塁打を誇る右のスラッガー。金属バットを持たせるのは危険というぐらい打球速度があり、飛距離もトップクラス。
==選択終了==
育成1位 谷川 唯人 (立正大淞南)
投手としてマウンドに登るほどの強肩捕手でしぶとい打撃が光る
育成2位 小沼 健太 (東総工-茨城アストロプラネッツ)
BCリーグ新規参入2年目の茨城アストロプラネッツから初めてのプロ野球選手。189cmの長身から繰り出す150キロ越えのストレートと落差のあるフォークで支配下を目指す
育成3位 山本 大斗 (開星)
この夏、大きく注目を浴びた大型外野手。身体能力も高く、ヘッドが利いた豪快なスイングで長打を量産する。
育成4位 佐藤 奨真 (関東一–専修大学)
関東一時代に甲子園を経験。専修大進学後は3年生春に2部でMVP受賞など140キロ中盤の真っすぐを武器に活躍した。
==選択終了==
中日ドラゴンズ
◎1位 高橋 宏斗 (中京大中京)
今年の高校生No.1投手へ成長した154キロ右腕。速球だけではなく、140キロ近いスライダー、スプリットの精度の高さは高校生のレベルを超えている。
2位 森博人(豊川-日本体育大学)
細身の体型をバランスよく使って、鋭く腕を振っていく投手で、150キロ前後の速球と切れのある変化球を内外角に投げ込む投球術はハイレベル。
3位 土田龍空 (近江)
トップクラスの力量を持った遊撃手。体幹をうまく使い、細身の体でも飛ばせる。なんといっても魅力なのが遊撃守備。
4位 福島章太 (倉敷工)
がっしり体型から振り下ろす140キロ中盤の速球、スライダーの切れ味は抜群。夏の独自大会でも多数の球団から注目を浴びた。
5位 加藤翼 (帝京可児)
最速153キロを計測する右の本格派。常時140キロ後半の速球、抜群の切れ味を誇るスライダー、カーブを武器に多彩な変化球を投げ込む。
6位 三好大倫 (三本松-JR西日本)
高校時代は速球派左腕として活躍も、身体能力抜群のスラッガーへ成長。
==選択終了==
育成1位 近藤 廉 (豊南-札幌学院大)
高校時代は都内でも無名だったが、今では140キロ後半の速球を投げる豪腕左腕へ成長を遂げた。
育成2位 上田 洸太朗 (享栄)
愛知県内で1年時から騒がれた大型左腕。140キロ中盤の速球、切れのあるスライダーを武器に大阪桐蔭相手に完封した実績を持つ。
育成3位 松木平 優太( 精華)
この夏に急浮上した本格派右腕。
==選択終了==
福岡ソフトバンクホークス
1位 佐藤 輝明 (仁川学院-近畿大学)
高校時代は全くの無名だったが、名将・田中監督が惚れ込む選手として順調に成長。リーグ戦通算14本塁打を放つスラッガー。
◎1位 井上 朋也 (花咲徳栄)
高校通算50本塁打を誇る超高校級スラッガー。花咲徳栄から6年連続の高卒プロ入りを達成!
2位 笹川吉康 (横浜商)
柳田悠岐タイプのスラッガー。自慢のフルスイングは強烈。
3位 牧原 巧汰 (日大藤沢)
森友哉ばりの打撃スタイルとスローイングタイム1.8秒台の強肩を売りにする高校生トップレベルの強打の捕手。
4位 川原田 純平 (青森山田)
攻守においてセンス抜群の遊撃手。小柄ではあるが、パンチ力は十分。
5位 田上 奏大 (履正社)
独特の構え、バット裁きから安打を連発するが、むしろ魅力は150キロを超えるという超強肩。
==選択終了==
育成1位 佐藤 宏樹 (横浜-慶應義塾大学)
怪我を乗り越え、140キロ後半の速球は復活できるか。
育成2位 中道 佑哉 (八戸学院野辺地西-八戸学院大学)
左のサイドとして急激に評価が上がっている投手。体の使い方もうまく、140キロ中盤の速球、スライダーで翻弄する左サイドの需要はいつも高いだけに即戦力として期待。
育成3位 桑原 秀侍 (神村学園)
投球だけではなく、4本塁打を放った打撃も注目を浴びており、二刀流として注目したい逸材。
育成4位 早 真之介 (京都国際)
下級生の時から注目を浴びてきた左の強打者。稲葉篤紀のようなスイング軌道で長打を量産する。
育成5位 緒方 理貢 (京都外大西-駒澤大学)
内外野守れるユーティリティーさ、そして攻守のバランスが良さが光る。
育成6位 居谷 匠真 (明豊)
強打の明豊打線をけん引してきたパワー型捕手。
育成7位 大城真乃 (宜野座)
インステップ気味のフォームから三振を量産する技巧派左腕。
育成8位 中村亮太 (千葉経大付–東京農業大学北海道オホーツク)
千葉経大附時代から評判の右の好投手。躍動感あるフォームから140キロ後半の速球を投げ込み圧倒する。
==選択終了==
読売ジャイアンツ
1位 佐藤 輝明 (仁川学院-近畿大学)
高校時代は全くの無名だったが、名将・田中監督が惚れ込む選手として順調に成長。リーグ戦通算14本塁打を放つスラッガー。
◎1位 平内 龍太 (神戸国際大付-亜細亜大学)
最速156キロをマークした速球派右腕。オーソドックスな動きで、力みを感じないフォームで、コントロールもよく、スライダーのキレも抜群。
2位 山崎 伊織 (明石商-東海大学)
トミージョン手術を行い、現在、復帰を目指している。3年春の大学選手権の投球は、衝撃的でスカウトが「来年(2020年)の1位だな」と口を揃えたほどの凄みがある。
3位 中山 礼都 (中京大中京)
高校通算17本塁打ながら合理的な打撃フォームは欠点が少なく、インパクトが強く、ほかの選手と比べてもフライの上がり方が違う。
4位 伊藤 優輔 (都立小山台-中央大-三菱パワー)
都立の星。最速153キロの速球とカットボールの精度の高さは抜群。
5位 秋広 優人 (二松学舎大附)
身長200センチのスラッガー。最速144キロ右腕ではあるが、将来性は完全に打者。
6位 山本 一輝 (東郷-中京大)
高校時代は隠れた好左腕として活躍したが、大学4年間で145キロ前後の速球で圧倒する速球派左腕へ成長。
6位 萩原 哲 (日南学園-創価大学)
打てる捕手として評価が高い大型捕手。
==選択終了==
育成1位 岡本 大翔 (米子東)
飛距離に関しては今年の高校生ではトップクラスで、守備でも大型の割に動けてさらに強肩とじっくりと育ててみたい逸材。
育成2位 喜多隆介 (小松大谷-京都先端科学大学)
横手投げ投手から捕手へ転向しスローイングタイムの最速は1.77秒を誇る。
育成3位 笠島 尚樹 (敦賀気比)
右サイド気味からの145キロ前後の速球は切れがある。
育成4位 木下 幹也 (横浜)
145キロ前後の速球と高速フォークを武器にする速球派右腕。
育成6位 坂本 勇人 (唐津商)
1.85秒を誇る強肩と高校通算15本塁打以上を記録する強打がの魅力の大型捕手だ。
育成7位 戸田 懐生 (KTCおおぞら-徳島インディゴソックス)
170センチと小柄ながら最速150キロを誇る右腕。今季は四国ILで最多勝(9勝5敗)・最多奪三振(139奪三振)・ベストナインと投手3タイトルを獲得しMVPにも輝いた。
育成8位 阿部 剣友 (札幌大谷)
200センチの長身から140キロ前後の速球とスライダーで勝負する大型左腕。
育成9位 奈良木 陸 (広島府中-筑波大学)
分厚い太ももから150キロ前後の速球を投げ込む力投派右腕。
育成10位 山﨑 友輔 (玉野商-福山大学)
176センチ80キロの最速149キロ右腕。スライダー2種、110キロ後半のカーブなどを操る。
==選択終了==
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