【名選手ギャラリー】写真で振り返る令和の怪物・佐々木 朗希(大船渡)の歩み!
2019年の世間をどよめかせた投手といえば大船渡の佐々木 朗希![stadium]甲子園[/stadium]出場こそなかったものの、常に世代のトップを走ってきた。今回はそんな佐々木 朗希の高校野球を写真で振り返ります!
佐々木 朗希(大船渡)
岩手大会では、29回51奪三振と圧巻の投球を見せた佐々木は、4回戦の盛岡三戦で最速160キロをマークし、観客をどよめかせました!
大谷 翔平のように超人的なポテンシャルで圧倒するタイプで、2019年を奥川恭伸(星稜)と共にリードしてきました!
左から奥川恭伸(星稜)、西純矢(創志学園)、佐々木 朗希(大船渡)、及川雅貴(横浜)
フルスロットルで投球をした研修合宿。写真は奥川恭伸(星稜)、西純矢(創志学園)、及川雅貴(横浜)と共に報道陣の取材に応じている様子。U18日本代表の投手陣は世界トップレベルといっても過言ではありません!
世界の舞台でも活躍を見せた佐々木 朗希(大船渡)
8月に行われた侍ジャパンU-18代表vs侍ジャパン大学代表での一枚!
長い足を高く上げるダイナミックなフォームはいつ見てもかっこいいですよね!
10月に行われたドラフト会議では日本ハム、千葉ロッテ、東北楽天、埼玉西武の4球団の競合の末、千葉ロッテマリーンズが獲得。
高校最速の163キロを記録した「令和の怪物」がプロの舞台でどんなピッチングを見せるか注目です!
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