アマチュア最速のアンダーハンド・高橋礼選手(専修大)アンダーハンドでも140キロ超えができた理由とは?
高橋礼選手(専修大学)
■高校野球ドットコム 独占インタビューNEW!!
専修大学 高橋 礼投手【後編】
「アンダーハンドでも、140キロ超えができたワケ」
188cmの長身を沈め、アンダーハンドから最速141kmのストレートを繰り出す専修大の高橋礼投手。大学球界を代表するサブマリンは、プロのスカウトからも熱い視線を集めている。
東都リーグ最多を更新する33度目の優勝に向かって右腕を撫す高橋投手。後編ではアンダースローで鍵となること、そして髙橋投手が大事にしている感覚について語ってもらいました。(記事を読む)
【目次】
[1]自分の「間」が作れているかが調子のバロメーター
[2]地面すれすれに投げるためのカギは下半身にあり
[3]少数派だからこそ感覚を言葉にする必要がある