第100回埼玉大会の地区割りが決定!南埼玉、北埼玉、どっちが熾烈?

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2017.08.05

練習中の星野高校

第100回埼玉大会の地区割りが決定!南埼玉、北埼玉、どっちが熾烈?

 来年、第100回全国高等学校野球選手権記念埼玉大会は北部、南部に分けられることが決定したが、どういう地区割りで分けられるか、ご存じだろうか。まず埼玉の大会の流れから説明をしていきたい。

 埼玉県は秋、春の公式戦で、東西南北の4地区で、地区予選が行われて県大会出場校を決めていく流れだ。地区ごとにはどんな実力校があるのか?まず上尾市、本庄市が中心の北部地区は伝統校・上尾や、本庄第一が中心。春日部市、加須市、越谷市が中心の東部地区は春日部共栄花咲徳栄のお馴染みの伝統校と、新鋭校の叡明などがひしめいている。そしてさいたま市、川口市、蕨市が中心の南部地区は、浦和学院埼玉栄の全国クラスの強豪や、川口浦和実などの実力校が多く、そして南部地区は4地区の中で、加盟校が最も多い。

 そして狭山市、川越市、所沢市が中心の西部地区は、市立川越川越工所沢商の伝統校に加え、全国大会の実績も豊富。そして鳥谷敬選手(阪神)の母校である聖望学園のお馴染みの学校だけではなく、この夏、ベスト4入りした山村学園、創部初のベスト16入りした星野、2015年秋4位の狭山ヶ丘、2015年春関東準優勝の川越東、新鋭・山村国際など、4地区の中で最も熾烈な地区である。

 来年、東部と北部が北埼玉大会を戦い、南部と西部が南埼玉大会を戦う。埼玉の高校野球の関係者では、南埼玉が激戦という見方が強まっている。

 では現場はこの地区割りについてどうとらえているのか。この夏、ベスト16入りした星野の飯野勝監督は、「やはり大変な大会になることは間違いありません」と言葉を残しているように、熾烈な戦いとなりそうだ。間もなく埼玉では非公式ながら、新人戦が行われる。この新人戦では2勝以上すれば、秋の地区予選でシードが与えられ、西部地区の強豪校とは当たらない仕組みとなっており、昨秋はシード9チーム中、8チームが県大会出場を決めている。

 記念すべき第100回大会で最高の結果を残すために。埼玉は秋から熱い勝負が幕を開ける。

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