【沖縄】今年も大盛り上がり!白熱の勝負もあった第45回沖縄県高校野球部対抗競技会が開催!

印刷する この記事をYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加   
2017.01.10

オフシーズンの祭典!野球部による陸上競技大会が開催された!

第45回沖縄県高校野球部対抗競技会が開催!

競技会の様子

 沖縄県高校野球部対抗競技会が7日、県総合運動競技場と北中城高校グラウンドにて催された。

 沖縄冬の祭典。45回目を数える沖縄県高校野球部対抗競技会が開催。県外からも注目を集めるようになったこの競技会。今年も本島内の各高校と久米島高校から選手たちが集結し、熱気あふれる対抗戦が行われた。陸上競技場では100m走と立ち三段跳び、そして1500m走が。サブグラウンドでは遠投が行われ、北中城高校グラウンドにて打撃と塁間継投、塁間走の各種目が分かれた。

 各種目の集計結果が出るのは約一ヶ月後。日頃の練習で培ってきたスピードやパワーのリミットを外して、真剣な表情の中にもリラックスした笑顔があふれるのがこの競技会の特徴だ。各校の部員たちがその結果を目にして自分たちの今の体力などを知ることは大変な意義がある。且つ他校のライバルたちとの差を知ることで、夏までの間にするべきことが明確になってくるだろう。

 そして毎回一番の盛り上がりを見せるのが1800mリレー。200mを9人(野球は9人で行う)で回す1800m。予選を6組ずつに分け、1位通過の6校とそれ以外のタイム上位校の4校が決勝へ。その決勝では終始リードしていた前原高校を、最後のアンカーで逆転した沖縄尚学高校が優勝。応援団が駆けつけ、みんなで一番を意味する指を天に突き上げて喜びを爆発させた。幸い天気にも恵まれたこの日。2017年、沖縄県高校野球界は今年も、上々のスタートを切ったと言っても良いだろう。

(文=當山 雅通

【関連記事】
第455回 今年の沖縄も実力派揃い!春から激戦が予想される県大会の見所を徹底紹介!【2017年沖縄春季県大会展望】【大会展望・総括コラム】
興南と沖縄尚学の2強に中部商、美里工が割り込む沖縄の勢力図の変化 【ニュース - コラム】
第39回 興南と沖縄尚学の完全2強だが、中部商や美里工も台頭(沖縄)【47都道府県 高校野球勢力図の変化】
全国クラスの城西大城西陸上部が実践するランメニューを紹介! 【ニュース - コラム】
第19回 城西大城西陸上部「速く走れるフォームとは?そのコツと練習法を紹介!」【後編】【他競技のスペシャリストから学ぼう】
第18回 城西大城西陸上部「足が速くなりたいなら、正しいフォームを追求しよう」【前編】【他競技のスペシャリストから学ぼう】
沖縄尚学vs嘉手納【沖縄県 2016年 第41回沖縄県高等学校野球1年生中央大会】
コザvs沖縄尚学【沖縄県 2016年秋の大会 第66回沖縄県高等学校野球秋季大会】
第423回 【沖縄展望】秋の沖縄をリードする学校は?群雄割拠の沖縄 いよいよ幕開け!【大会展望・総括コラム】
美来工科vs沖縄尚学【沖縄県 2016年 第43回沖縄県高校野球新人中央大会】
沖縄尚学vs宜野座【沖縄県 2016年 第43回沖縄県高校野球新人中央大会】
宜野座vs沖縄尚学【沖縄県 2016年夏の大会 第98回選手権沖縄大会】
第204回 【侍ジャパン18U代表】沖縄尚学高等学校 山城 大智選手 【2014年インタビュー】
第9回 第96回全国高校野球選手権大会 1・2回戦展望 【2014年選手権大会】
沖縄尚学 【高校別データ】
北中城 【高校別データ】
久米島 【高校別データ】
前原 【高校別データ】

コメントを投稿する

前の記事:
組み合わせ決定!嘉手納、初戦は沖縄尚学!【沖縄県一年生大会】
最新ニューストップに戻る サイトトップに戻る