【明治神宮大会】東海大菅生・仙台育英、準決勝進出!準々決勝2試合レポート
仙台育英のエース・佐藤世那
第45回記念明治神宮野球大会
2日目・準々決勝2試合レポート!
11月15日、秋晴れのもと第45回明治神宮大会の準々決勝が行われた。
第1試合東京地区代表の東海大菅生と東海地区代表の静岡が対戦。小刻みに点を取り合い、4対4の同点で迎えた8回裏。東京都大会でも後半に強さを発揮した東海大菅生が勝ち越しに成功。7対4で勝利を収めた。
第2試合、近畿地区代表の天理と東北地区代表の仙台育英が対戦。長打を誇る天理打線から、仙台育英エースの佐藤世那が12奪三振の好投。また、打っては4番の郡司裕也が4打点の活躍を見せ、6対1で準決勝進出を決めた。
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