【秋季大会 近畿】立命館宇治、初の決勝進出へ! 準決勝試合レポート
【2時間を超える中断を挟むも、1失点完投勝利の山下太雅(立命館宇治)】
【秋季大会 近畿】立命館宇治、初の決勝進出へ! 準決勝試合レポート
11月2日、平成26年度秋季近畿地区高校野球大会は、[stadium]わかさスタジアム京都[/stadium]で準決勝が行われた。
2時間12分の中断があった第1試合、チームからの信頼が厚い立命館宇治のエース・山下太雅が持ち味を発揮し、初となる決勝進出を果たした。
第2試合、中盤に得点を重ねた天理が龍谷大平安の追撃を許さず、6対1で勝利を挙げ決勝へ駒を進めた。
なお、決勝戦は4日(火)正午より同球場で行われる。
■決勝戦 立命館宇治 – 天理
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