【高校野球 秋季大会】 秋季中国大会、組み合わせ決まる!
第123回中国地区高校野球大会
秋季中国地区高校野球大会 組み合わせ決まる!
第123回(平成26年度秋季)中国地区高等学校野球大会の組み合わせが17日に決まった。
出場は中国地区5県から16校。今年は鳥取と島根の2県にまたがる開催となるが、主管である鳥取県が4校の出場となった。
中国地区の来春選抜大会出場基本枠は2。例年通り3校目を選出するかどうかを、四国地区の3校目と比較検討して決めることになっている。
今夏の甲子園出場校で中国大会まで進出してきたのは岡山関西と広島広陵の2校。ともに県大会3位での出場で、組み合わせ抽選に結果同じブロックに入った。さらに今年の選抜大会に出場した広島新庄もこのブロックに同居し、岡山関西との1回戦は屈指の好カードになりそうだ。
大会は今月24日から26日までが前期で[stadium]どらやきドラマチックパーク米子市民球場[/stadium]と[stadium]松江市営球場[/stadium]が会場。後期は11月1日(準決勝)と2日(決勝)で、[stadium]どらやきドラマチックパーク米子市民球場[/stadium]で行われる。
■組み合わせと応援メッセージは下記リンクから
第123回(平成26年度秋季)中国地区高等学校野球大会
【高校野球ドットコム編集部】
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