【中国大会】開星、広陵が登場!4試合レポート!
開星・恩田投手
【中国大会】開星、広陵が登場!4試合レポート!
第122回(平成26年度春季)中国地区高校野球大会は[stadium]三次きんさいスタジアム[/stadium]で行われた。中國大会の出場枠は開催県が4枠、それ以外の県は1枠となっており、計8校の出場となる。1日目は4試合行い、2日目は準決勝、3日目は決勝となる。1日目4試合を徹底レポート!
第1試合は、関西が3投手のリレーで、市立呉を下す。関西の強肩捕手・海野 隆司をピックアップ。第2試合は広陵が5回コールド勝ちで、準決勝進出。鳥取西は大型右腕・川上 遥を擁し、楽しみなチームである。
第3試合は、開星が広島工との接線を制し、準決勝進出。第4試合は岩国商vs如水館は岩国商が延長13回の激戦を制し、準決勝進出を決めた。
観戦記事
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【高校野球ドットコム編集部】
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