【新潟県】準々決勝カードが決まる!日本文理、新潟明訓、村上桜ヶ丘は?
【写真:新潟明訓vs糸魚川 より】
【新潟県】準々決勝カードが決まる!日本文理、新潟明訓、村上桜ヶ丘は?
5月6日。[stadium]柏崎市佐藤池野球場[/stadium]、[stadium]三條機械スタジアム[/stadium]、[stadium]長岡市悠久山野球場[/stadium]で4回戦8試合が行われた。
[stadium]長岡市悠久山野球場[/stadium]では、日本文理が小太刀の7回完封で十日町を下した。また第2試合では巻の佐藤も要所を締める投球で十日町総合を零封、準々決勝進出を決めた。また、[stadium]柏崎市佐藤池野球場[/stadium]では、第1試合、村上桜ヶ丘が上越を下した。新潟明訓は好投手村山 賢人が糸魚川を完封、第3試合では新発田中央が関根学園を下しそれぞれ準決勝へ進んだ。[stadium]三條機械スタジアム[/stadium]で行われた2試合は、新潟工が小口の本塁打を含む猛攻で9点を上げ、7回コールドで見附を下した他、新潟県央工が新潟南を4vs1で下し準々決勝へ駒を進めた。
《春季新潟県高等学校野球大会》
◆ 村山が完封で新潟明訓準々決勝へ
【4回戦】 新潟明訓vs糸魚川(5月6日)
◆ 村上桜ヶ丘、逆転で上越を下す
【4回戦】 村上桜ヶ丘vs上越(5月6日)
◆ 両エース力投の末、意外な形で決着
【3回戦】 村上桜ヶ丘vs北越(5月3日)
◆ シード校・北越、投打に圧倒
【2回戦】 北越vs佐渡総合(4月29日)
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