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- 2011年秋の大会 第64回秋季四国地区高等学校野球大会高知県予選
- 明徳義塾vs高知商

4回表,杉原の2点適時打で生還する伊與田(明徳義塾)
強くて憎たらしい明徳義塾、復活の胎動!
4年ぶり15度目となる秋季高知県王者を快勝で飾った明徳義塾。表彰式を終えた直後の一塁側ベンチ裏はさながら「馬淵史郎・ミニ独演会」と化した。この試合ではチームを一番知っている名将のコメントを引用しつつ、今年の明徳義塾を検証してみたい。
この日の先発は前日・高知を封じた左腕・小方 聖稀(1年)ではなく、先の甲子園2回戦・習志野戦でも2番手として2回3分の2を投げた福 丈幸(2年)。「安定感があるし、変化球も多く持っている」と指揮官からエースナンバーを授けられた男は、併殺3つを記録した鉄壁の内野守備にも支えられ、8回までわずか91球で最速も138キロ。投球内容も被安打4四死球1で8奪三振1失点(自責点0)と、福はほぼ完璧に先発の重責を果たした。
そして9回には甲子園では右サイドスローから最速144キロをマークし、周囲を驚かせた福永 智之(2年)がマウンドへ上がり1回無失点。ストレートの威力はピーク時には及ばないとはいえ、右肩痛と左太腿肉離れを併発し、これが2ヶ月ぶりの実戦となった彼に復活のメドが立ったことは、来る四国大会へ向けても大きな収穫と言える。
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 明徳義塾 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 7 | ||||||
| 高知商業 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
明徳義塾:福丈幸、福永智之-杉原賢吾
高知商業:岡林渓太、成田泰斗、津村佑一朗-山川健太
本塁打:西岡貴成(明)
明徳義塾は4年ぶり15度目の秋季四国地区高等学校野球大会高知県予選優勝
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