- トップ
- 試合記事一覧(大会別)
- 2011年第53回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会
- 鹿児島実vs鶴丸

雨のため、このあと一時中断
自信
夏に向けて前哨戦-。それは、チームの調子を整えることもさることながら、選手のセレクションやテストをしたりする絶好の機会でもある。そして、自信をつけるということも当然、重要になってくる。
8回表、鹿児島実の攻撃。それまで2つの失策で許した4回の1点のみと粘り強いピッチングで好投を続けていた鶴丸のエース鎌下晃彰の前に突然の雨が襲った。この回、先頭の6番・野田 昇吾と打ち取ると雨が降り始めた。続く7番・1年生の福永泰志の打球は平凡な遊ゴロ。
しかし、雨の影響か、それまで堅守を誇っていた遊撃手・黒岩 大悟の送球が、若干逸れ、出塁を許す。さらに強く降り注ぐ雨の影響で、試合が一時中断した。
ベンチに戻った鶴丸ナインは「ここで抑えたら流れが来る」と互いに言い合った。そして36分という長い間(ま)を経て、試合は再開された。
鎌下は、まず、8番・宮永洋征を二ゴロに打ち取り、ツーアウト。しかし、続く代打・杉山正に死球を許すと1番・平山 大海に適時二塁打、2番・丸山哲弘と4番・揚村 恭平が安打を放つなど鹿児島実が一挙5点を奪った。「頭と体が空回りだった」(鎌下)

























