2011年07月11日 香川県営野球場(レクザムスタジアム)

第93回全国高校野球選手権香川県大会開会式

2011年夏の大会 第93回香川大会 開会式
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さすらいの四国探題 寺下友徳

高松西・土橋祐一主将による選手宣誓

「140km先に門戸開いた」甲子園への戦いはじまる

 7月11日・月曜日9時半、晴れ渡る空の下、「第93回全国高校野球選手権香川大会」の開会式が高松市郊外・瀬戸内海を望む風光明媚な場所にあるレクザムスタジアムで行われた。

 まず入場行進では、三木賢人君(丸亀城西3年)に先導され、昨年優勝校の英明を先頭に参加全40校の選手たちがグラウンドを一周。田中早紀さん(高松第一)、湯口せりかさん(丸亀)、大坪明日香さん(観音寺第一)の野球部3年生3名によるチーム紹介も元気な行進に彩りを添えた。

 入場行進後は坂出2年・寺島弘城くんによる伸びやかな声での国家独唱をバックに、国旗・大会旗が掲揚され、英明・井口文登主将による優勝旗返還。そしてあいさつ、激励の言葉という流れで式が進行。

 最初に壇上へ立った井上直樹・香川県高等学校野球連盟会長は、「興まで支えてくれた監督、保護者、地域のみなさん、高校野球ファンに熱いプレーで感謝の気持ちを伝えてほしい」とあいさつし、続いて壇上に立った笹費新聞・中村正憲高松総局長も「瀬戸内海の140km先に甲子園があります。そして甲子園はいつでも門戸を開いている。ぜひ甲子園をつかみとってほしい」と力強くあいさつした。

 そして最後は高松西・土橋祐一主将による選手宣誓。シンプルな言葉に深い思いを込めた宣誓文に、バックネット裏を埋めた観衆からは盛大な拍手が起こった。

 なお、大会は7月11日・月曜日から7月26日・火曜日まで(注:7月13日・2試合順延に伴い、大会も1日順延)全39試合全てをレクザムスタジアムで開催。14日の第3試合からはシード校が登場しての2回戦、20日からは3回戦が行われ、23日には8時半から準々決勝4試合、24日の休養日を挟んだ25日には11時から準決勝2試合が行われる予定。そして甲子園出場を決する決勝戦は7月26日13時にプレーボールがかかることになっている。

選手宣誓全文

宣誓
我々選手一同は
今あたり前に野球ができることに感謝し
信じあう仲間と共に
乗り越えてきたこれまでの努力と成果を発揮し
全身全霊で戦いぬき、
「がんばろう日本」の一員として
今を懸命にいきる多くの人たちの胸に残るような
白熱した試合をすることを誓います

平成23年7月11日
選手代表
香川県立高松西高等学校
野球部主将
土橋 祐一

(文=寺下 友徳

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