竹谷 理央選手 (星稜)
短評
観戦レポートより抜粋(2016年8月10日) 一死一塁というピンチでマウンドにあがったが、竹谷 理央は1年生らしいフレッシュなピッチングで市立和歌山に立ち向かっていった。根性というか度胸というかそういった言葉がよく当てはまるようなピッチングで、マウンドに上がった回は3点を奪われるものの、3回から6回まで市立和歌山打線を1安打に抑えていく。試合がずるずると市立和歌山に向いていたが、竹谷のピッチングで試合展開はどっちに転ぶか分からないものになっていく。
更新日時:2016.08.10