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第32回 読売ジャイアンツ 辻内 崇伸選手2009年07月01日
2005年夏、高校野球界の注目は大阪に集まっていた。
「浪速四天王」
辻内崇伸(大阪桐蔭-巨人)、鶴直人(近大附-阪神)、平田良介(大阪桐蔭-中日)、岡田貴弘(履正社-オリックス)の4名の総称である。その年、彼らは大阪の高校野球だけでなく高校球界の注目のスターであった。そして4人とも高校生ドラフト1位でプロの門をたたくのである。
今回の独占インタビューは現在、プロの世界で必死に頑張る4人を取材。高校時代から現在までを語ってもらった。
高校入学に関して
巨人 辻内崇伸選手 ~怪我を通じて考える練習にシフト。現在は段階を踏んで成長中!今後のブレイクに期待!!~
スタッフ(以下「ス」) 大阪桐蔭への進学した理由はなんですか?
辻内選手(以下「辻」) 最初は大阪桐蔭か地元の県立高校に進学するかでどっちにするかで悩みましたね。
自分は一年から試合に出たかったというのがあったのです。だから自分の中では地元の高校に行きたかったのですが、ただ、同時にプロになりたいという夢もありました。
両親と指導者との相談した結果、プロに行くなら私立の桐蔭に行った方が良いとの判断で決めました。だから進学する時はプロになるんだという気持ちで進学しましたね。
入学してみてから
辻 最初は雑用ばかりでした。同じ一年の平田(現、中日)だけが唯一練習に参加しているのを見て羨ましかったですね。一年はグランドさえも入れませんでしたから。グランドの外で草刈りとかをずっとやっていました。3年にならないとグランドに入れないかなと自分では思っていました。

- 辻内崇伸選手
- 生年月日:1987年12月5日
- 出身地:奈良県
- 大阪桐蔭
第87回全国高等学校野球選手権大会出場。2回戦の藤代高校戦で大会タイ記録の19奪三振を記録。ベスト4進出。大会通算史上3位の65奪三振を記録。 - 2005年読売ジャイアンツに高校生ドラフト1位で入団


