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第47回 読売ジャイアンツ 東野 峻選手2010年06月29日
今回の独占インタビューは読売ジャイアンツの東野選手です。今シーズンはすでに9勝(6月29日現在)をあげジャイアンツの主力投手として大活躍の東野選手に、高校時代の野球への取り組みについてお話を伺ってきました。
高校時代の練習の意識について
スタッフ(以下「ス」) プロに入る選手は、いわゆる強豪校出身の選手が多い中、東野選手は普通の公立高校出身です。進学先を決めたきっかけなどは?
東野選手(以下「東」) 僕らの頃は水戸商・水戸啓明・常総学院が強かった時代です。水戸商に行きたかったのですが、自宅から遠いし、通いだったので、父親の母校でもある鉾田一に行こうと思いました。元々プロ野球選手になりたくて、というわけではなく、学校の先生になりたかたんですね。そこで文武両道である鉾田一に進学しました。進学率は高い高校ですよ。
「ス」 では、その高校時代はどのような意識をもち、野球を取り組んでいたのでしょうか?
「東」 僕は普通の公立高校だったので、強豪私立を倒すことは並大抵のことではありません。上を目指すにはまず基本的なところをこつこつとやっていく。そういう部分を大切にしていました。自分たちの出来ることをしっかりやろうという指導方針で、基礎をしっかりと作っていこうと、取り組んでいましたね。
例えば守備練習だったら、ファインプレーはいらないから取れる球はしっかり取ろうと。やっぱり高校生だったら魅せるプレーもしたいかもしれませんが、しっかりと堅実にやろう、と取り組んでいましたね。
「ス」 高校時代の目標は?
「東」 甲子園というのは目標としてはありました。ただ本当に練習では基礎ばかり。ボール回しを1時間とかやっていたこともありました。
まずは甲子園という大きな目標があってその為にはどうするのかを下から考えていました。






