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第8回 茨城ゴールデンゴールズ監督 萩本欽一さん2008年01月04日

インタビュー
2008年 新年第一弾!!情報掲示板特別インタビューは萩本欽一さんです。今までにはない全く別の角度から野球について語っていただきました。萩本欽一さんの野球感。みなさんの参考になれば幸いです。
今年(07)のゴールデンゴーグルズは??
スタッフ(以下 ス) クラブ選手権優勝おめでとうございます。
監督から見て去年と優勝した今年を比べてチームはどのように変化したのですか??
萩本欽一さん(以下 欽) 選手がね。目を覚ましたとかね。気がついたとかね。選手が「今年はやれそうなチームですよ」「なんかまとまってて面白いと思います」とかそれぞれ言うんですよ。僕は選手に漠然と今年は「どおっ?」って聞くんですよ。

ス それは去年まで聞かれなかった事ですか?
欽 うん。去年はよくわかんなかった。1年2年っていうのは、あの〜野球に一度も近づかなかった。いくらなんでも素人がいきなり野球の指導は、野球に失礼だから。だから勉強の意味で一応、形は監督だけど口もださない。手も出さない。何も出さない、お金だけ出すって。さっぱりわかんなかったからね。で、3年目になって監督として監督の仕事もするからねって。だから2年間は任せっきり。
それで3年目に優勝するんだって思ってた。だから優勝の要因は選手も僕の監督を面白がってくれた事と選手同士が友達にやっとなったかなって事。やっぱ、野球て言葉のプレーだと思う。言葉が満遍なく回る。ぐるぐる糸の様に繋がってないと。そういうチームになった気配はある。だから来年はたくましくなってくれると思うね。あんまり選手も変わってないし。
来年の目標は
ス 来年もクラブ選手権で優勝してから都市対抗で是非1勝を。。。
欽 う〜ん。そういう優勝っていうのは…3年目に優勝するって決めて優勝したんだから、それも自分の勘で言ってるんだから、来年はって聞かれたら、来年の優勝はないよ。
来年も優勝しますっていうと相手のチームにも失礼だしね。そんなに野球ってあまくないよ。だからファンの人にも優勝目指して頑張れって言わないようにと言ってる。だから1年あけて次の年ですね。優勝は。勘だから。僕の勘がこう言うんだもん。
ス 勘鋭いですよね。昨年は代打を2回出したら、2回ともその打者がHR打ちましたよね。
欽 うん。それは芸能界でずっと、やっていて若い人が有名になって巣立って行く様を見てきたんですから、だって無名人が有名人になるんですから、その間っていうのはその人の心の動きとか、その何をきっかけに伸びてきたのかとか、その様を見てきているからね。
そういう事と野球はそんなに変わりは無いだろうと思ってやっているわけだから。人という意味、何かを目指しているという意味ではどちらも一緒。だから上手くそれがいったんだろうね。
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- 萩本欽一 さん
- 生年月日:1941年5月7日
- 駒込高等学校卒業
茨城ゴールデンゴールズ監督 - 司会、タレント、舞台演出家として幅広く活躍。
2004年に、茨城ゴールデンゴールズ(社会人野球チーム)を設立。
アマチュア野球に一躍光を浴びせた。 - 後編のインタビューはこちら




