第703回 池田陵真(忠岡ボーイズ)強打のキャッチャーとして高校野球でもフルスイングを貫く!2018年05月28日

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【目次】
[1]フルスイングを信条に
[2]憧れの森友哉選手のような捕手に


 先日久宝寺緑地硬式野球場で行われた「ニューバランスチャレンジ」では、多くの中学生球児が自身の力を発揮した。その中で一際注目されていたのが、忠岡ボーイズ・池田陵真。高校野球ドットコムでは今回、来年の注目選手として池田の野球を始めたきっかけや現在の取り組み、そして高校野球への意気込みなどお話を伺った。

フルスイングを信条に


池田陵真(忠岡ボーイズ)

―― 野球を始めたきっかけは何だったのでしょうか?

池田陵真(以下、池田) 2つ上のお兄ちゃんが小学校1年生ぐらいから野球をやっているのを見て、何回か見に行ったりして僕も野球やりたいなぁと思って、小学校1年生の時から始めました

 

―― いつからキャッチャーを始めたのですか?

池田 小学校5年生ぐらいからずっとキャッチャーです。

 

―― キャッチャーのやりがいはどういうところに感じますか?

池田 ピッチャーとコミニケーションをとって、バッターを抑えていくということが楽しいです。

―― 特殊なポジションで苦労はありませんでしたか?

池田 それをピッチャーと一緒に乗り越えてきたので、あまり苦しい思いをした事はないです。

―― 遠投はどのぐらい投げられるのでしょう?

池田 95から100メートルぐらい投げます。二塁送球のタイムを測ったことはないんですけど自信あります。ランナーが一塁に出てもあんまり走ってこないです。

―― 硬式野球を始めたのはいつからでしたか?

池田 中学校からです。ボールが変わっても何も変わらずいつも通りできた感じです。

―― 中学に上がって感じたこと、驚いた事はありましたか?

池田 先輩との上下関係も感じたんですけど、やっぱり入ってチームの状況を読んで次の行動に移るというのに慣れていなかったので難しかったです。

―― 中学校で印象に残っている試合はありますか?

池田 関西秋季1回戦の湖南ボーイズとの試合です。向こうも関西で1番と言われているぐらいの良いピッチャーで。僕らも打線のチームで、その対決で騒がれていた時に打ったんですけど最終的には負けて。そこから冬のトレーニングを頑張ったということで1番思い出に残ってます。

 

―― キャッチャー目線から見ても反省点のある試合でしたか?

池田 配球としてリードするのもそうなんですけど、ピッチャーの性格や心の状態もきっちりリードできなかった分、少しの点差で負けたと思いました。スコアは7対5でした。

 

―― 池田選手の話に戻しますが、アピールポイントはどういうところですか?

池田 僕はフルスイング、長打力です。

―― フルスイングは小学校の頃からですか?

池田 小学校5年か6年ぐらいからです。やっぱり飛ばしたいという思いが強くてそこからスタイルを変えました。それまではミートを心掛けてきっちりランナーを返すということをやっていたんですけど、やっぱり振って飛ばすということが野球の楽しさでもあるので。

―― 小学校でも4番を打っていたのですか?

池田 小学校では1番でした。足も自信があります。

【次のページ】  憧れの森友哉選手のような捕手に

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プロフィール

池田 陵真
池田 陵真 (いけだ・りょうま)
  • ポジション:捕手
  • 身長:169センチ70キロ
  • タイプ:右投右打
  • 忠岡ボーイズ
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