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第217回 飯塚 悟史選手(日本文理高等学校) 【後編】2014年10月22日

【目次】
[1]成長した姿を見せた選抜 さらに勝つ姿勢へこだわる
[2]納得いく全国ベスト4
[3]成長の要因は全員が目標に逸れることなくやってこれたこと

【飯塚選手インタビュー・前編はこちらから!!】

 後編では、飯塚選手に選抜大会から夏の大会までの振り返り、そして目前に迫ったドラフト会議へ向けての意気込みを語っていただきました。

成長した姿を見せた選抜 さらに勝つ姿勢へこだわる

飯塚悟史選手(日本文理)がんばらんば国体2014 大阪桐蔭戦より

――春の選抜では、フォームをオーバーハンドに戻し、制球良くコーナーに投げる姿が印象的でした。実際、あの試合を契機に「投手・飯塚」の評価が上がったように思えますが…。

飯塚 春の選抜は、昨年より成長した姿を見せたいと同時に、ピッチャーで評価されたいという気持ちがありました。打者として評価されることも嬉しいですが、やはり投手としての評価が少なかったので、ちょっと嫌でしたね(笑)。

 結果、延長で負けてしまいましたが、勝ちにこだわる姿勢が、向こうの方が上だったのかなと思います。だから、もっともっと勝ちにこだわらないといけないといけない。試合終わって、準優勝した時のエースの伊藤 直輝さんから電話をもらって、『お前、いいピッチングだったけど、勝てないと意味がないから。勝たなきゃピッチャーの責任だから』と言われ、そうなんだと改めて思いましたね。

 ただ自分のピッチングとしては、すごく自信になった試合でした。ストライク取りたいときに取れましたし、三振が必要な場面で、三振が取れたり、内野ゴロも打たせられたし、高低を使えたのもよかった。でもチームは勝てなかった。まず勝たなきゃ次はないわけですから。

――春の県大会北信越大会では、圧倒的な強さで優勝しました。「勝利」というものへのこだわりを感じる試合が多かったように思えますが…。

飯塚  とにかく勝つことが大事だと思ってやってきました。春の大会でつまずいていたら、夏の大会での先はないと思っていたので、新潟の学校には夏の大会で『日本文理と対戦したくない』と思わせたい。とにかくどこの高校が来ても、コールドで跳ね返せるようなチームになろうと決めていました。


プロ野球ドラフト会議2014特設サイト
 

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プロフィール

岡本和真
飯塚 悟史(いいづか・さとし)
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