工藤 遼太朗選手 (江陵)
短評
コラムより抜粋(2017年3月3日) 注目なのがエースの工藤 遼太朗投手だ。181センチ79キロと恵まれた体格をした右の本格派で、1年秋から古谷投手とともに活躍。最速142キロのストレートと不規則に変化するフォークを武器にする工藤投手は、「もちろんコントロールも大事ですけど、僕は下半身が弱いので、下半身を鍛えて、さらにスムーズに動ける体にして、5キロ~10キロアップを目指したい」と意気込む。モチベーション高く望めるのは、1学年上にプロ入りを果たした古谷 優人投手の姿がある。 「投手としての存在感、背中の大きさを一番見てきて、古谷さんの存在は本当に大きかったですね」 その古谷投手に続こうと、努力を重ねている。その工藤投手とともに投手陣の柱として期待され、打者としての能力の高さも評価されているのが小森 翔也選手だ。運動能力が非常に高く、外野を守りながらマウンドに登る。球質の良さが魅力で、工藤投手とは違った魅力があるという。
更新日時:2017.03.07
匿名
2024-04-20 at 1:39 PM
佐々木柊二は1年の時から出てますね
注目選手
2024-04-20 at 1:39 PM
佐々木柊二は1年の時から出てますね