球春到来!今、聞きたい!みんなの用具のこだわり ~プロ野球選手 バット編~2016年02月25日

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 前回は、一流のプロ野球選手たちの「グラブのこだわり」について調査しましたが、第2弾は「バットのこだわり」です。打者にとってバットはまさに商売道具。選手達はバットにどのようなこだわりを持っているのでしょうか?選手たちを直撃すると、バット1つをとっても、様々なこだわりを持っていることがわかりました。プロ野球選手はこんなところまで考えているのか!と新たな発見になっていただければ幸いです。

【目次】
[1]バットのこだわりポイント調査 1位、2位
[2]バットのこだわりポイント調査 3位~5位

バットのこだわりポイント調査【ランキング形式】

亀井 善行選手(読売ジャイアンツ)

<1位 グリップの太さ・細さ>

 一番多くのプロ選手から挙げられたこだわりが「グリップ」について。
読売ジャイアンツの中距離砲・亀井 善行選手には「毎シーズン、バットのグリップの部分を細くしたり太くしたりする」こだわりが。変化は数ミリ単位だそうですが、一流選手にとっては感覚の違いが大きく出る部分なので、微調整を行いながらシーズンを戦うそうです。

 また、太さにこだわりを見せる選手の中には「グリップも芯も太いです。僕は全体的に太めのものを使うので。高校時代もミドルバランスの金属バットを使用していた」と、これまでの野球人生での経験をもとに回答してくれた選手も。
逆に細いグリップを選んでいる選手からは「操作しやすいから」との意見もいただきました。

【2015年シーズン成績】

試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率
亀井 善行選手 109 382 104 6 35 8 .272

<2位 握りやすさを重視>

「握った感じでしっくりくるもの」をバットを選ぶポイントに挙げ、握った感覚を大切にするプロ選手が多かったです。東北の安打製造機・銀次選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)も「握りやすいことに加え振りやすいもの」を、とこだわりを見せました。

【2015年シーズン成績】

試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率
銀次選手 82 316 95 1 36 8 .301

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【次のページ】 バットのこだわりポイント調査 3位~5位

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