第444回 2016年シーズン・対外試合期間が終了!春・夏・秋の大会結果をおさらいしよう!2016年12月01日

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【目次】
[1]智辯学園の優勝で幕が閉じた選抜大会 高松商の復活も印象的
[2]好投手登場で沸いた夏の甲子園、最強投手陣でアジア制覇!
[3]今年も緊張感ある戦いが続いた秋季大会

 11月30日をもって、対外試合期間が終わり、今日12月1日から来年3月上旬まで対外試合禁止となる。2016年の高校野球を振り返っていきたい。

智辯学園の優勝で幕が閉じた選抜大会 高松商の復活も印象的

【2016年選抜】エース・村上の快投で智辯学園が甲子園初優勝!


智辯学園優勝シーン

 2016年選抜は、大阪桐蔭東邦敦賀気比といった名門校の躍進が期待されたが、優勝を果たしたのは智辯学園だった。開幕戦福井工大福井を破った智辯学園は、投打ともにバランスの良い試合運びで強豪校を次々と破り、決勝戦では高松商と息詰まる投手戦を演じ、最後はエースの村上 頌樹のサヨナラ打で初優勝を収めた。

 大会中のエース村上の安定感、智辯学園のゲームマネジメントは素晴らしいものがあった。また準優勝の高松商は55年ぶりの決勝進出を果たし、多くのオールドファンを喜ばせるだけではなく、ひた向きかつ爽やかなプレースタイルにより多くの高校野球ファンの心をつかんだ。

【2016年春季大会 地方大会優勝校】

北海道:札幌大谷
東北:東北(宮城)
関東:前橋育英(群馬)
北信越:星稜(石川)
東海:常葉橘(静岡)
近畿:履正社(大阪)
中国:崇徳(広島)
四国:高知(高知)
九州:福岡大大濠(福岡)

 この9チームのうち夏の甲子園に戻ってきたのは東北前橋育英履正社星稜の4チームだった。春優勝してもそのまま強さを維持するのは難しいということが分かる。

【次のページ】 好投手登場で沸いた夏の甲子園、最強投手陣でアジア制覇!

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河嶋宗一
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  • 出身地:千葉県
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  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
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