第1回 高校野球を卒業し、大学野球へ進むみなさんへ2010年01月05日

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 あけまして、おめでとうございます。2010年が始まりましたね。2009年はみなさんにとってどのような1年だったのでしょうか。この時期になると、1年間を振り返る企画が多いです。それは未来への希望だと、私は思います。良くも悪くも反省をして、未来へつなげようとしているのだと思うのです。

 今、1、2年生のみなさんは来夏に向け練習に励んでいることでしょう。3年生は、就職や進学が決まった人もいれば、進路が決まらずに悩んでいる人もいるかもしれません。現役の時は伸ばせなかった髪を伸ばしてみたり、友達と思いっきり遊んだり、デートをしたり、アルバイトをしたり・・・。中には受験勉強に勤しんでいる人もいるでしょう。それぞれに高校生活を楽しんでいるのかな?

昨年、高野連が発表した部員数統計(2009年5月末現在)を見ると、加盟校は4,132校で3学年合わせると169,449人が所属。そのうち、3年生は53,263人でした。

全日本大学野球連盟の発表(2009年5月1日現在)では、全国26の連盟に377校が加盟し、昨年は22,382人がプレーしました。大学4学年合わせて、22,382人。高校野球は3年生だけで53,263人。一昨年の高校3年生は50,942人。そこから大学に進学し、硬式野球を続けている現在の大学1年生は6,492人です。

 44,450人の中には、さまざまな事情から大学で野球を続けられなかった人がいるでしょう。

大学で野球を続けることができる人は限られてきます。
子どもなのか、大人なのか、まだよくわからない大学生。
時に「自分はまだ子どもだ」と思い、時に「もう大人だ」と思う。高い学費を払って、学業と野球をやり、中にはアルバイトをしている学生球児もいるかもしれない。

全国377校、それぞれに事情があり、個性があり、どんな野球をやっているのかは各校違いがあります。それを踏まえつつ、今回は、1年間、大学野球の世界を経験した、大学1年生球児120人にアンケートを取りました。

どんなことを思って大学に入学し、今、どんなことを感じているのか。回答してくれた選手が1年生で結果を出したか出さなかったかは別にして、高校野球で終われなかった、これから大学球界に飛び込もうとしている高校3年生のちょっとした参考になればいいなぁと思っています。

1つ上の先輩を参考にして、大学野球に向けて気持ちの準備をしませんか?何か得るものがあるかもしれません。ちょっと離れてしまった練習を慌てて再開するかもしれません。どの意見を参考にするかは君次第です。

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大学野球に向けて


Q1.高校野球を引退後、どのように過ごしていましたか。

勉強・・・18人
練習・・・86人
バイト・・・49人
遊び・・・34人
ジム通い・・・10人
自動車学校・・・48人
リハビリ・・・2人
スイミング・・・1人
手伝い・・・2人
手術・・・1人
面接練習・・・1人
静養・・・1人
覚えていない・・・1人
進路選択・・・1人



【詳細例】

■ 練習、教習所、バイト、遊び。
■ 教習所に通いながらも練習にはほぼ毎日出ていた。
■ 練習を毎日やり、合間をぬって教習所に行っていた。
■ 高校のグラウンドに顔を出し、自主練習(8月〜12月)。教習所(1月)。
■ 月〜金は基本教習所に通い、土日はできるだけ高校の練習に出るようにしていました。練習と教習所に通っていたが、練習の方が多かった。
■ 引退してからの4ヶ月間は寮に残り、後輩たちと一緒にグラウンドで練習をして11月からは教習所に通った。
■ 練習週2回、バイト週5回。
■ ひたすら遊んでいた。ウエイト、ランメニューは週3程度。
■ 高校のグラウンドで練習していた(9月〜1月、週3〜5日)。それ以外は遊んでいた。土・日などの午前もしくは午後の部活に参加していた。それ以外は友達と遊んでいた。
■ ほとんど遊んでいたが練習には参加して体を作っていた。
■ 練習、ジム通い。
■ 進路選択。勉強、アルバイト。
■ 受験勉強、アルバイト、トレーニング。
■ 常に練習。
■ 毎日練習。
■ ひたすら練習。
■ 高校の練習に週3,4日参加していた。
■ 週5日後輩と一緒に練習していた。
■ 週4日くらいトレーニングやランニングなどをしていました。
■ 現役と同じく、高校の練習に参加し、後輩と同じ練習をしていた。シャドウピッチング、ストレッチを毎日した。
■ 高校は寮だったので、そのまま現役の選手と共に練習していた。
■ 遊んでいた。12月〜1月までジムに行っていた。
■ 遊んでいた。3月に入寮してから練習した。
■ 勉強。
■ 楽しく学校で夜まで勉強していました。
■ 受験勉強のために勉強をしていました。
■ 引退後は受験勉強をし、野球に触れる日が少なくなっていました。3月に合格し、そこから自主トレしつつ入学しました。
■ アルバイト。
■ 10月までコンビニのバイトと遊び。10月からジムのトレーナーのバイトと練習を軽くやっていた。
■ ほとんどアルバイトをしていて、休みの日は練習に行くようにしました。
■ ジム通い(11月〜2月、週3日)。
■ 肩のリハビリ、バイト、教習所、練習をしていた。
■ 8月〜12月まで練習。12月〜2月教習所。3月入寮。
■ 練習、教習所、スイミングを繰り返していた。
■ 月〜金、練習と教習。土、学校教習。日、遊ぶ。
■ 引退後、いつもの部活時間にジムに通い、夜は塾で勉強していた。2月はバイト。
■ 夏休みは遊びました。教習所などにも行った。9月〜10月頃から入寮まで約週5で練習に出ていました。土曜日はお父さんの仕事を手伝ってお小遣いをもらっていました。冬はジムにも行っていました。
■ 8月〜9月までバイトしていた。野球はほとんどやっていなくて、12月から教習所に通い、入寮してから練習した。
■ 遊んでいた。2月くらいから練習をはじめた。
■ 8月足首の手術〜11月リハビリ、バイト。12月〜3月週3ペースで練習。
■ 遊んでいた。入寮が近くなり、2週間前くらいからあせって練習していた。
部活に出て夜ジムに行っていた。短期のバイトもした。
■ 練習に参加。AO入試に向けて面接練習。
■ 9月〜12月は試験、テスト勉強。1月〜2月は教習所。
■ 9月〜10月までは遊び、11月は入試、12月〜2月教習所。
■ 体を壊していたので休めていた。練習70%、教習所20%、遊び10%。引退してもほとんど毎日練習に行っていました。後輩の手伝いをしながら。そんな後輩がセンバツでベスト4まで行ってくれて誇りですね。
■ AO入試準備をし、進路が決まった後は大学の準備をして練習していました。
■ 練習はたまにして、あとはバイトをしていた。
■ 遊んでいた。適度に練習。教習所。バイト。スキーのトレーニング。
■ 引退直後は遊んでいた。11月くらいから高校で練習していた。
■ バイト、たまにグラウンドで後輩に混ざって練習。
■ 週3で練習。毎日教習所。空いている時、遊ぶ。
■ 合格が決まるまでは勉強。その後は教習所に通いながら練習していた。
■ 練習にはほぼ毎日行っていた。後輩の手伝いをしながら自分も一緒に練習をやらせてもらい、バイトも週3くらいでいっていた。9月〜11月で免許を取った。
■ 高校の練習に混ざって練習をしていた。
■ ほぼ遊んでいたが週3は練習していた
■ 週3後輩と練習。12月に郵便バイト。
■ 8月〜1月はジム通い(週6〜7)、後輩たちと練習(週1)。8月〜11月教習所(週3〜4日)。
■ 週3〜5日くらい練習していて、2月から一人暮らしを始めた。
■ セレクションに向けて練習。センター試験の勉強。進路が決まってから教習所に行きました。
■ アルバイトをしていた。大学への準備、教習所。練習は素振りや基礎を中心に。

Q2.高校野球引退後、特に、1月から3月はどのように過ごしていましたか。

【1月】
バイト
高校生活を楽しんだ
遊び
練習
教習所
引越しの準備
センター入試
ウエイト
リハビリ
勉強(受験)
ジム通い
高校の補講
テスト勉強
大学の宿題(AO入試合格者)
進路報告、挨拶まわり

【2月】
バイト
野球と少し離れて生活してみた
遊び
勉強
大学の練習に参加
教習所
練習(自主、高校、出身のリトルシニア)
少しずつ大学の練習に行き始めた
リハビリ
ウエイト
家でまったりしていた
大学の合宿に参加
大学のキャンプに参加
大学の宿題(AO入試合格者)
入寮
帰省
合格が決まり、練習再開
進路報告、挨拶まわり
追試の勉強

【3月】
大学への準備
練習(自主、高校、出身のリトルシニア)
大学の練習参加
部屋探し
大学の練習に参加
教習所
一人暮らしをして大学の練習に参加
大学のキャンプに参加
家でまったりしていた
遊び
引越し準備
後輩の応援で甲子園に行った
入寮

◆大学の練習に参加して付いていけたか。

余裕でついていけた・・・16人
ついていけた・・・67人
ついていけなかった・・・20人
その他・・・6人
(精神的に辛かった。少しついていけた。技術はついていけなかった。どちらともいえない。怪我をしてしまった。野球の理論(戦略)とかがあまりついていけなかった。)


◆高3の冬、もっとこうしておけばよかった、こういう風に過ごせばよかった、こういう練習をしておけばよかったなど思うことはありますか。

ある・・・67人
ない・・・50人

Q3.高校時代、大学野球をどのように想像(イメージ)していましたか。

○想像(イメージ)通りだった

■ 自由の中にも厳しさあり
■ 自由な感じ
■ 自由、自己管理
■ 自分で時間を見つけて、少ないながらも全体練習もある
■ 完全自主性
■ 自主性が大切だと思っていた。
■ 自分で全てやるところ
■ 自分でやらなければ何もならない。
■ 上手くなるのは個人次第。個人練習が多いということを聞いていた。
■ 全体の練習が少なく、自分の思うように自由な練習ができてレベルが高いイメージがありました。
■ 凄い人たちしか行けないとてもレベルの高いところ。
■ 高校の練習よりも相当キツい練習をしていると思っていた。
■ 高校と違い大学はみんな野球がすごく上手で厳しいイメージがあった。
■ 県外から来ている人がいっぱいいて、高校野球のレベルとは全然違うと思っていた。
■ 高校よりも競争が激しく、高校レベル以上のレベルだと思っていた。体格がまず一番違うと思っていた。
■ レベルが高い。上手い選手が多い。高校野球をしてきて、まだ野球に対する情熱が消えていない人たちの高いレベルの野球。
■ スピード、パワーが違う。
■ プレーが正確で速い。
■ ハイレベルな質の高い野球。
■ 美しい野球。
■ とても厳しく、勉強も難しいイメージ。
■ 高校野球と違い、がむしゃらにやるというよりはムダ、スキがない。
■ とりあえず、下手な人はいない。
■ 高校野球で実力を持ち、プロ注目選手が集まる。
■ 元気を出してやるというよりは、自分のプレーを集中してやるイメージ。
■ 好打者や好投手がたくさんいてレベルが高いと思っていた。
■ 一人ひとりの意識が高い。
■ ほとんど自主練習とかばっかりで自分で考えて練習とか取り組んでやっていくものだと思っていた。
■ 自主性が大切で自分がやった分だけ伸びる場所だなと思っていました。そして、バットが木製に変わるので高度な技術を要するなと思っていました。
■ 厳しい。
■ レベルが高く、自分では通用しない。
■ プロ野球の一歩手前。
■ 大人のカッコイイイメージ。
■ あまり人気がないが、細かい野球をしているイメージ。

○想像(イメージ)と違った

■ 目指せ神宮でみんな頑張って格好良いイメージ だったが 全体練習より自主練の方が多いと感じた。
■ ほぼプロに近い人たちの集まりだと思っていた  そうでもなかった。
■ 高校よりも上下関係が厳しく、練習ももっと辛いものだと思っていた。野球のレベルももっと高くなるだろうと思っていた  確かに野球のレベルは高くなっていたが、高校時の延長線上にあるような感じで「とてもついていけない」というレベルではなかった。上下関係においては、むしろ高校の方が厳しかった。
■ 華やか。とにかくレベルが高い と思っていたが 自主練が多く、自分に厳しくなければ大学で野球をする意味がない。
■ 上下関係が厳しいイメージ だったが 先輩たちからコミュニケーションを取ってくれた。
■ 高校と違い金属ではないので打っても飛んでいかないくてヒットを打つのが難しいものだと思っていた  打ち方、ボールをバットにどう乗せるかを考えれば飛んでいくものだった。
■ レベルが高い、上下関係が厳しい と思っていたが レベルは高かったが、上下関係は最初はきついと思ったが慣れれば優しかった。
■ でかくて上手くて速い、つらい と思っていたが 練習時間が短かった。
■ 高校よりも楽だと思っていた  とてもキツイ。
■ 高校よりも厳しい練習だと思っていた  楽だった。
■ 自主的に練習を行っているイメージがありました  予想以上に全体練習が多いと思った。
■ 時間や練習などフリーなイメージ だったが 思っていたより、高校野球に近かった。しかし、高校野球よりはゆるい。
■ 高校の時と同じで練習、練習でしんどいイメージ だったが 高校の時とは違い楽で全然しんどくはなかった。
■ 大人の野球 のイメージだったが 大人な面もありますが、小さい頃のように野球が「好き」という気持ちが大切だと思いました。
■ 自主練が多い と思っていたが 全体練習が多いと思った。
■ 高校野球の延長だ と思っていたが 練習内容がキツイ!上下関係が厳しい!など。
■ 自由なイメージ だったが 組織的に統一していた。
■ 実力主義。個々での自主練が主だ と思っていたが 高校野球と変わらない。
■ 自主性でやらないやつはおいていかれてオフが多い と思っていたが 高校とそんなに変わらないと思った。
■ スピードが違う と思っていたが まだ分からない。もっと上のレベルを見たい。
■ 選ばれし者だけが進む場所。個人の練習時間が多い と思っていたが 全体練習が多かった。(全体練習の中で個人練習がある)
■ 木か金属の違いだけだ と思っていたが 投手は140キロ投げて当たり前だった。打者は力が強くミートが上手い。
■ とにかくスピードがある。木だと打ちにくい と思っていたが 意外とスピードがない。
■ プロや社会人を目指して放任で自主的に練習しているものだ と思っていたが 全体練習が長く、休みも高校時代と同じだけしかなかったです。
■ すごくレベルが高く、プロの次に上手い と思っていたが プロの次は社会人だったので違っていた。
■ 高校とは違い、あまり目立たないイメージでした  自分が知らないだけで大会などもあって、全くイメージとは違いました。
■ 華やかな感じだ と思っていたが 高校野球っぽい。大人になりたい。
■ 野球しながらアルバイトしているイメージ だったが 思ったより自分の時間がなかった。

○その他

■ 興味もなかったです。想像もできなかった。
■ 高校の時は、まったく大学を意識していなかった。
■ 高校野球と違ってこれといった目標がないため熱くなれない。

Q4.木製バット対策はどのようにしていましたか。【投手編】

■ インコースで打ち取るのを考えて、打者をつまらせる投球を考えています。
■ インコースを強気に攻められるようにしなければいけない。
■ 木製バットはバットの芯を外せばなかなかヒットにならないと思うので芯を外すことを考えています。
インコースへの配球を考える。シュートを覚える。
■ バットの芯をうまく外す。タイミングをずらす。
■ 木製バットは金属バットと違って芯を外せば大きな当たりはされないけど、大学生の力で芯に当てられたらホームランなど大きな当たりをされてしまうので高校生の時よりもコントロールに注意をして投げていかないといけないと思った。
■ バットが木製になったというともあり、気持ちが少し楽になった。バットをへし折ってやろうという気持ちを持つことが大事だと思う。
■ バットをへし折る球を覚えようとした。
■ 芯を外す横の変化のカットボールなどを練習した。
■ 小さく速い変化球。
■ バッターに気付かれないように速い小さい曲がりの変化球を身につける。
■ 体ができている人はヘッドが下がらないのでストレートでは勝負にいかないようにした。

Q5.木製バット対策はどのようにしていましたか。【打者編】

■ 高校時代も練習で木製を使用していたのであまり気にならなかった。
■ 芯に当たらないと痛いからバットの芯で捉えるようにというのを意識してスイングを繰り返した。
■ 高校野球を引退してからは一度も金属は握らずに長い時間をかけて、トスバッティングやティー、ロングティーを繰り返した。
■ まずはトスで芯に当てる練習をした。
■ 高校で練習していたが、実際に打ってみると、しっかりとしたスイング、軌道で振らないといけないんだなぁと思った。
■ 芯で打たないと飛ばないし軌道も重要だと考えていたのでしっかりとしたスイングの軌道を覚えた。
■ 特にしていなかったです。ただ、芯を食わないと打球が飛ばないのでミートすることを意識するようになりました。
■ とにかく慣れるしかないと思っていたので、引退後も高校の練習に参加し、木製バットでバッティングなどをやっていた。
■ 金属より飛ばないので筋力アップを図っている。
■ 木製バットは振り切ればヒットになるので、できるだけフルスイングで振るようにしている。
■ とにかく恐れないようにと思ってやっていた。 していなかったから苦労しています。
■ パワーを付ける、下から出ないようにする。
■ リストが固いと打球に勢いがつかないので力強くしなやかな手首の返しを意識した。
■ とにかく振って木製の感覚を体に覚えさせる。
■ 筋力トレーニングなどをして力をつけるべきだと考えている。
■ 振る→折る→振る→また折る。の繰り返し。
■ 普通に打ったら飛ばないので、インパクト後の押しのイメージを強くした。
■ 高校野球引退してからも後輩の練習に混ざって練習しながら慣れていった。
■ とにかくつまると飛ばない。また、バットが折れる可能性があるためインコースが苦になる。
■ 飛ばすのは難しいけど、(金属と)あまり変わらないと思った。
■ 遠くに飛ばそうとせず、ライナーで強い打球を打てるようにした。
■ 前で捉える意識。

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大学野球1年目を振り返る


Q1.A:大学の練習に参加して付いていけたか。B:高3の冬、もっとこうしておけばよかった、こういう風に過ごせばよかった、こういう練習をしておけばよかったなど思うことはありますか。

Q1.A:大学の練習に参加して付いていけたか
余裕でついていけた・・・16人
ついていけた・・・67人
ついていけなかった・・・20人
その他・・・6人
(精神的に辛かった。少しついていけた。技術はついていけなかった。どちらともいえない。怪我をしてしまった。野球の理論(戦略)とかがあまりついていけなかった。)



Q1.B:高3の冬、もっとこうしておけばよかった、こういう風に過ごせばよかった、こういう練習をしておけばよかったなど思うことはありますか。
ある・・・67人
ない・・・50人



【 ある と回答した人の具体的内容】

■ 大学野球に早くなれるためには、日々、少しずつでも練習を欠かさずすることが大切だと感じた。
■ もっと走っておけばよかったとは思ったが、後悔はない。
■ 高校野球の現役と同じくらいの練習をしていればもっと上手くなっていたと思う。
■ もっと走って体力をつけておけばよかったことと、筋トレをしておけばよかったなぁと思います。
■ 自分に対してかなり甘かった部分がある。体力、筋力を落とさないようにトレーニングしていたので、さらにパワーアップする練習をしていれば何かちがったかも。
■ ピッチングしておけばよかったと思う。
■ もっと高校の練習に出ておけばよかった。
■ もっと基礎体力をつけた方がいいと思った。
■ 体を大きくしておけばよかった。
■ 体重を増やしておけばよかった。
■ 体を作って大学に入学したらよかった。
■ ウエイトトレーニング。
■ 太りやすい人は必ずランニングを。
■ 走っておけばよかったと思った。(大学のランメニューが辛かったため)
■ 走ればよかった。体力のなさに驚いた。
■ 大学に入学してから急にダッシュをしたりして体力が落ちていたので走り込むことをやっておけばよかった。
■ 走り込み過ぎて膝をケガしたので適度にやるべきだった。
■ 練習しておくべきだった。
■ 体がなまっていて野球感を戻すのが大変だった。
■ 練習はしていたつもりだったが、全体練習には参加せず、緊張感がなかったので高校の練習に参加すればよかったと思います。
■ もっと自主練を厳しくすればよかった。時間を有効に使いたかった。
■ 基礎をしておけばよかった。
■ 大学の練習に積極的に参加すべきだった。
■ もっと木製バットでボールを打っておくべきだった。振り込むべきだった。
■ 体力的には問題なかったが、技術面をもう少し練習すべきだった。
■ もう少し早く実戦練習に取り組めばよかったです。
■ もう少しボールを使った練習を増やせばよかった。
■ 入学してから勉学も苦労するので勉強もするべきだった。
■ 野球を続けるか続けないかで迷っていて生活がダラダラしていた部分があった。
■ 勉強している間も体を鍛えておけばよかった。投球フォームを直しておきたかった。(この選手はセンター試験で受験)。
■ 野球に触れる日が少なくなっていたので、もう少し体を動かしておけばよかった。体の成長が衰えていたので筋トレだけでもしておけばよかったです。(この選手は大学の一般入試を受け、3月に合格)
■ 遊んでおけばよかった。
■ 当たり前のように毎日一緒にいたみんな(仲間)。今になってはなかなか全員で会えない。もっと一日一日を大事に楽しく過ごせばよかった。
■ やりたいことはいっぱいありましたが、体を壊していたためできませんでした。
■ 勉強すればよかった。
■ もっと社会勉強するべきだった。新聞を読んだり、大人と話したり、友達と遊んだり等
アルバイトをしておけばよかった。
■ 野球の本などを読んで、野球の知識を増やしておけばよかった。

Q2.この1年間で「これは頑張った!」と胸を張れることは何ですか。また、嬉しかったこと、楽しかったことは何ですか。

■ 先輩方の技術を盗むこと。
■ 毎日の練習。リーグ戦でヒットを打てたこと。
■ 新人戦で負けてしまったが、レギュラーになれたこと。優勝したときに2ベース打てたこと。
■ 冬季練習。
■ ボール拾い。
■ 守備練習。
■ 練習中に教えてもらったことを次の機会にできたこと。
■ バッティングを頑張りました。この1年は、バッティングフォームを直すことだけに力を入れて練習した。
■ モチベーションを持って積極的に練習した。
■ 紅白戦が楽しかった。
■ 1軍の補助。
■ 素振り。
■ 入学投手の走りこみの結果が出たのが嬉しかった。
■ 守備が上手くなった方だと思います。
■ 入学当初は全然捕れなかったが、やっと普通に守備ができるくらいになりました。
■ 休まず練習に出られたこと。
■ 楽しかったことは1、2年生で大会に出て準優勝だったけど、他のリーグの大学と試合ができたこと。
■ 入学してから素振りだけは欠かさず毎日やって、試合で結果を出せたことが嬉しかった。
■ 春はリーグ戦のメンバーに入れなかったものの、秋には入ることができたので嬉しかった。
■ 夏の練習にマジメに行った。
■ 木製のバットでスタンドに入れた時は嬉しかった。
■ 声を出した。
■ 試合のデータ収集を頑張った。
■ 心身ともにとても成長したと思う。
■ 妥協ばかりしてしまって頑張ったと胸を張れるのがありません。これからは練習プラスアルファ自主練で弱点を補っていきたいです。
■ レベルの高い人たちの中で野球ができた。
■ 1年目なので何も分からず、先輩に付いていこうと思い、必死に全力でプレーしました。
■ 週1でオフがあることが嬉しかった。
■ 何もないです。強いていうなら、有名な投手と対戦し、自分の未熟さを改めて知ることができたこと。逆にこの経験でさらに練習に身が入った。
■ 怪我なく健康にやれた。
■ メリハリをつけて練習することができた。
■ 練習でのランニングは頑張ったと思う。
■ 走ること。
■ 1年間で体を大きくすることを目標にしてきたので、トレーニングや筋トレはものすごく意識してやりました。技術面でも、正確性を重視し、キャッチボールから見直すことをやってきました。
■ 下半身強化。半年間、取り組んでいた練習の成果が出た。
■ 夏から秋にかけてやったピッチャーの走りこみ。
■ 遠征で投げて抑えたこと。
■ 体作り、ウエイト。新人戦でメンバーに入ったこと。
■ トレーニング。
■ 体幹トレーニングやゴロ捕球
■ インナーを毎日やった。
■ 基礎体力が上がった。
■ ウエイトトレーニング。高校時代はあまりやらなかったが、大学に入ってから多くやるようになった。
■ 特に体作りを一生懸命頑張った。手術(肘)して投げられなかった時に体作りをやれたことは良かった。そして、今季最終戦のオープン戦で先発させていただいたことが嬉しかった。マウンドに上がれたことが嬉しかった。
■ ベンチプレス115キロ!
■ とりあえず、体力だけは落としちゃいけないと思っていたので毎日5キロを目標に走っていた。
■ 神宮という舞台がどれくらいのものなのか、自分の目で確認できたこと。
■ 夏にバットを振り込んで、秋の神宮大会のメンバーに入れたこと。
■ チームが神宮に出たことが嬉しかった。
■ 先輩たちが春に神宮大会出場。
■ 時間がない中、辛抱強く自主練習ができた。兄と同じグラウンドで野球ができたこと。
■ 自主練習を続けられたこと。
■ 9月からですが、野球ノートを書いて、練習を振り返った。
■ 自主練が多いのが嬉しかった。
■ グランド整備。1軍、メンバー入り。
■ 1軍に上がれた。
■ 試合に何回か出られて嬉しかった。
■ レギュラー陣の試合に登板できた。
■ 神宮大会のベンチに入れたこと。
■ リーグ戦1勝。
■ メンバーの練習に入れたこと
■ メンバーに入れたこと。
■ リーグ戦で打てた。優勝できた。
■ 秋のリーグ優勝と、その時に盗塁王を取れた事です。
■ 公式戦で2回、先発で投げたこと。
■ 遠征に行けた。
■ 二塁打を打てたこと。
■ 頑張ったり努力したりしたことが自分に返ってきたときは嬉しかった。
■ 新人戦でヒットを打てたこと。
■ 練習!秋の新人戦でちょっとだけ試合に出られたことが嬉しかった。
■ リーグ戦で勝ち越し打を打てたこと。
■ ベストナインを獲れて嬉しかった。
■ 試合で投げたこと。
■ 楽しかったことは1、2年生で大会に出て準優勝だったけど、他のリーグの大学と試合ができたこと。
■ メンバーに入れて試合にも出させてもらい、この先もしっかりとやっていかなければいけないなぁと自覚させられた。あと、守備で評価されたことが嬉しかった。
■ 前期の単位を全部取った。
■ 勉強と部活の両立。
■ 練習と学校の両立ができた。
■ 勉学との両立をして、日々、少しずつではあるが野球レベルを上げることに力を入れた。
■ いい仲間が増えたこと!!
■ 挨拶。1年生の仕事はしっかりと頑張りました。チームメートと仲良くなり、貴重な経験ができました。
■ 上下関係を一から改めて考えることができた。
■ 上下関係や私生活をしっかりできた。
■ いろんな人にアドバイスをもらえて嬉しかった。
■ 気配り。
■ 先輩の手洗い、洗濯。
■ 同期や先輩となるべく仲良くやっていけるようにした。
■ 選手のストレッチやマッサージをして、「ありがとう」と言われるとやってよかったと思った。(この選手は学生コーチ)

Q3.この1年間で「もっとこうすればよかった」という反省点は何ですか。また、嬉しかったことは何ですか。

■ 野球にもっと真剣に取り組めばよかったと後悔しています。
■ もっと考えながら練習に取り組んでいればよかった。
■ 神宮でメンバーとしてベンチに入れなかったこと。
■ 結果が出なかったこと。
試合に出させてもらった時に打てなかったこと。
■ 神宮大会で出番がなかったこと。
■ 大学に来る前にもっと練習すればよかった。
■ 送球練習。1回1軍に上がったのに落とされたのが悔しかった。
■ 新人戦でメンバーに入れなかったこと。でも、そのことで今の自分と向き合え、また頑張ろう、努力しようという気持ちが沸いてきました。
■ もっとウエイトトレーニングをやればよかったと思う。自分の未熟さを知ったこと。
■ 周りに気を使いすぎて自分のプレーができなかった。もっと思い切ってプレーすればよかった。
■ もっと投げ込みをすればよかった。
■ 投げ込みがなかなかできなかったので、もっと投げ込みをしたかった。
■ もっとピッチングをするべきだった。付けた筋肉をもっと野球で使う筋肉に変える作業をするべきだった。
■ 肩を痛めたので、予防しておけばよかった。
■ 肩を怪我していたせいで全く自分のプレーができなくて誰にも認めてもらえなかったこと。
■ ヒジを壊してしまい、手術をして練習ができなかったこと。
■ 積極的に行動すること。
■ 積極的にコミュニケーションを取れなかった。
■ 体作り。
■ 自主練習をもっとした方がよいと思いました。
■ 自主練習の時間が少なかったので、もう少し自主練習をする時間を増やせばよかったと思う。
■ 日本一になれなかったこと。
■ 素振りをもっとすればよかった。
■ リーグ戦の試合。
■ もっと練習して1軍に入りたかった。
■ 毎日続けようと決めたことを妥協して続けられなかったことです。
■ バッティング。
■ 冬の練習をやらなかった事。
■ 自分でもやれることがあったが、自分に甘かったと思う。
■ もっとディフェンスをしっかりやればよかった。
■ 球速を上げたかった。
■ 新しい環境に慣れそびれた。
■ 夏場に飯を食べればよかった。
■ もっと自立しないといけないと思った。
■ もっと打ち込んで感覚をつかみたかった。
■ もっと考えて野球をすればよかった。
■ スタメン落ちしたこと。
■ 野球に対する考え方を変えればよかった。
■ OP戦で高校生のピッチャー相手に三振したこと。
■ 他の1年生が試合に出ているのを見ていたとき悔しかった。
■ 今年は全く結果が出せなかったので、来年は結果を残せるように練習していく。
■ もっと多くの人からアドバイスを聞けばよかった。
■ ベンチに入れなかったことが悔しかった。
■ 教えてもらうことを全部聞こうとして、全部うまくできなかったこと。
■ 理想のプレーができなかったこと。
■ 神宮にいけなかったこと。
■ バッティングについて考えることが少なかった。
■ 補助をしているのが悔しい。
■ 4年生から話しを聞けばよかった。
■ 一日、一日を大切にすることが大切だと思った。
■ 一つ一つのことに本気で取り組めばよかった。
■ 試合に出られなかったのでもっと努力すればよかった。客観的に自分を見られればよかった。
■ バッティングで飛ばす目的でやっていたが、もっと芯に当てるミート力を向上させればよかった。
■ ちゃんと勉強をしておけばよかった。
■ 変化球をもっと練習しておくべきだった。
■ チャンスで打てるようになりたかった。
■ 練習に行けばよかった。
■ 走りこみをもっとすれば良かった。1回ももたなかったこと。
■ キャッチボールが正確でなかったこと。
■ もっと集中すればよかった。
■ 前期は生活するのがやっとであまり自主練ができなかった。
■ もっと努力します!
■ できないからといって、そこで投げやりになることなく、バランスよく練習(守備だけでなく、打撃もしっかり練習)して徐々にレベルアップをしていこうと思う。
■ 怪我をしてしまい、秋の新人戦から今(12月)までまともな練習ができていない。
■ もっと守備練習をしておけばよかったと思います。リーグ戦でエラーが多かったので守備練習をバッティングと同じくらいやっておけばよかった。
■ なかなか自分の思い通りのボールが投げられなかったのが悔しかった。
■ 新人戦で同点、逆転打を打たれたこと。
■ ウエイトトレーニングをそんなにやっていなかったので、パワー不足だった。なので、このオフ期間にはしっかりとパワーをつけたいと思う。
■ ランメニューについていけたこと。
■ もっと自分を追い込み、レベルアップに心がければよかった。
■ 全体的な技術の向上が少しはあったと思うけど、もっと伸びることができたのかなとも思う。来年はもっと成長するように。

Q4.現在、悩んでいることはありますか。【野球編】

■ 自分の技術が本当に上がっているのか、練習をしつつも伸び悩むところでもあります。
■ 高校の時のようなプレーが全然できない。
■ ヒジの状態。
■ バッティング。
■ 打撃不振。
■ もっと打てるようになりたい。
■ バットが変わったので打つポイントが難しい。
■ 打球が飛ばない。
■ 全てにおいてレベルが低いので、書くことができません。
■ 球に伸びが出ない。
■ コントロールが悪いのでコントロールをしっかりとつけたい。
■ 球速。
■ 走塁技術。
■ 守備の正確性。
■ 太れない。
■ 体格について。
■ 体の線が細いので打球に力が伝わらない。
■ その日のメニューが練習開始まで分からないため、計画的に自主トレ等がし辛い。
■ 送球の安定感守備が上手くなりたい。
■ 高校とのレベルの差。
■ 投げ方が悪くイップスなので治したい。
■ やりたいこと、言われていることは分かるのにできないこと。
■ 下半身の使い方。
■ フォーム作り。
■ フォームが崩れていて思ったとおりに投げられない。
■ つかれる。
■ 野球が面白くない。
■ 1軍と自分の考え方や意識の違いについて。
■ 1軍でレギュラーを取る。
■ 試合で活躍できるかどうか。
■ 自分はあまり魅力的ではないので、きっと使う側としても魅力を感じないだろう。
■ まだ自分がどういうプレーヤーなのかわかっていない。
■ 新しいグローブが手に合わない。
■ 高校時代の怪我がまだ治らなくてプレーに支障が出てしまう。
■ 怪我が続いていること。
■ 肩を痛めて送球が悪い。
■ 野球を見失うことがある。
■ 伸び幅があるのかどうか。
■ 全ての面で実力不足。
■ 動きが鈍い。
■ 体のキレ。
■ また怪我をしないかが不安。強い球を投げても怪我をしないようにしたい。
■ 野球が下手なこと。
■ 来シーズン、メンバーに入れるか。
■ もっとスピードを上げるにはどうすればいいか悩む。
■ ピッチングの調子が安定しない。もっと速い球を投げて制球をよくしたい!
■ スタミナ。
■ 今までは組まれていたメニューでの練習だったので、自分でメニューを作るということが悩み。
■ たくさんある。

Q5.現在、悩んでいることはありますか。【生活編】

■ 野球に対する気持ちが薄れているので、生活面からしっかりしていきたい。
■ 今の生活のままでいいのか、もっと見直すべきもの、勉強なども含めてあるのではないかと思います。
■ ある。しかし、言えません。
■ 自分の時間というのがあまりとれないこと。
■ 生活習慣がなかなか定まっていなく不安定なのでしっかりとしたい。
■ 生活のリズムがバラバラ。
■ アレルギー、蕁麻疹。
■ アトピー。
■ 色々。
■ 寒いので朝、起きるのがすごくつらい
■ トイレが和式。
■ 講義と練習の両立が難しい。
■ もっと過ごしやすい部屋にしたい。
■ 勉強する時間がとれない。
■ 時間の使い方。
■ 内面的に大人になれない。
■ 考え方。
■ 彼女ができない。
■ 身長が伸びない。
■ 勉強。
■ 勉強がわからない。
■ 勉強が難しい。
■ 単位の取得。
■ 大学の単位、勉強。
■ 単位。進級。卒業。進路。
■ 食生活。
■ 食生活の悪さ。
■ 自炊の大変さ。
■ 生活が苦しいのでバイトをしたい。
■ 金がない。
■ 将来の夢に不安が生じてきた(厳しい道:教職を選んでいるため)。

Q6.大学での個人的な目標は何ですか。

■ 全国制覇。
■ チームの勝利のために『我』を捨て、チームのために自分が何ができるか考える。
■ チームの役に立つ。
■ 自立・自律
■ レギュラーを取って、「日本一」になりたい。
■ ローテーションに入る。
■ 自分がエースになり、みんなで力を合わせて日本一になりたい!
■ エースになって日本一。
■ 142キロ以上を出す。
■ 大学野球界No.1投手。
■ 日本一の投手になる。
■ 試合で投げられるようになりたい。
■ 日本代表。MAX150キロ以上。ストレートで三振を取れる投手。
■ 日本代表で投げる事。
■ どの投手にも信頼される捕手になること。
■ 絶対的な捕手。
■ 日本一になる。
■ JAPANに選ばれる。
■ 3番バッター。
■ 試合に出場する。
■ 神宮のマウンドに立つ姿を親、高校の監督、支えてくれている人に見せること。
■ 神宮のマウンドに立つ。
■ レギュラー。
■ 主力として神宮出場!
■ 今度は自分も神宮で試合に出たい。
■ メンバーに入り、試合で活躍すること。
■ 神宮大会に出て結果を出したい。
■ 日本代表になって、日本一になってプロに行く。
■ 4年間、しっかりと野球、勉強に打ち込んでいくこと。
■ ベンチ入りして活躍したい。
■ この大学に名前が残るようになりたい。
■ 野球を通して人間性を磨いていきたいです。
■ レギュラーになって神宮優勝。
■ メンバーに入り、しっかりと成績を残してチームに貢献したい。
■ プロのスカウトの目がとまるような選手。
■ お世話になった人への恩返し。
■ 自分に厳しく。
■ とにかくがむしゃらに努力すること。
■ 野球で新聞に載る。
■ チームが上位に上がるように試合で活躍する。
■ 入部したときより上手くなっている事。
■ 4年間、最後まで野球をやり通す。
■ 自他共に認めるほどうまくなって、試合に出ること。
■ 野球と学生生活の両立。
■ 大学選手権優勝、リーグ戦でのホームラン王。
■ ベストナイン、首位打者、失策ゼロ。
■ ベストナイン。
■ リーグでタイトルを取る。
■ 三冠王。
■ 首位打者、打点王。
■ レギュラーとって盗塁王。
■ レギュラーで首位打者。
■ 盗塁王。
■ タイトルをたくさんとって、打率を伸ばすこと。
■ 資格を取ること。
■ 不況の中でも必要とされる人になること。
■ 教員免許取得。
■ 留年しない。
■ 単位をしっかり取り4年で卒業。

Q7.大学卒業後の進路希望は何ですか。

■ 未定・・・30人
■ 就職・・・19人
■ 社会人・・・16人
■ 教職・・・11人
■ プロ・・・10人
■ プロまたは社会人・・・8人
■ 野球継続・・・7人
■ 公務員・・・5人
■ 野球関係・・・3人
■ 福祉関係・・・2人
■ 野球選手・・・2人
■ スポーツメーカー・・・1人
■ 通訳・・・1人
■ 有名人・・・1人
■ トレーナー・・・1人
■ 消防士・・・1人
■ 指導者・・・1人

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最後に

来年から社会人野球でプレーすることが決まっている大学4年生がこんなことを言っていました。
「自分は1年生から出させてもらっていました。4年生になり、スタンドで応援してくれるみんなのために精一杯、できることをやりたいと思っています。やれない人が多い。上(大学以上)で野球をやりたくてもできない人がいる。自分はできるから、みんな分も頑張りたい」。
この選手は、本当にマジメに真摯に野球に取り組んでいます。
口先だけの、「みんなの分」ではなく、責任を持った「みんな分」でした。大学野球を終え、「自分のためにやっている感じじゃなかった。支えてくれる人に感謝の気持ちがあった。自分のための野球だったら途中で辞めていたと思います」と語っています。

また、4年間、1度もベンチ入りすることなく、公式戦の登板がなかった投手は「野球が好きだから辞めようと思ったことはないです。全国制覇するっていう高い目標があったので、自分がレベルアップすれば、チームのためになると思っていました」と話しています。
この投手は、登板機会がなかったものの、「自分のレベルアップが全国制覇につながる」と信じて練習を積んだ結果、全国制覇はなかったけれど、来春から社会人野球でプレーすることが決まっています。

多くの選手が言っていたように、「大学野球は自分次第」。
高校の時にダメだったからといって、あきらめたら終わり。ポジションを変えてチャンスをつかむこともあるし、4年という歳月の中、どこで花開くかわかりません。
「4年間」というのは、一つのポイントです。ある選手は1年春にブレークするも、その後、打撃不振で苦しみました。ある選手は2年にエース級になりましたが、3年はあまり結果が出ず、4年目のシーズンに懸けています。
チームによって、違いはたくさんあると思いますし、厳しいことも辛いこともたくさんあるでしょう。それらはもう、待ち受けているのです。「4年間」をムダにするか、しないかは「自分次第」ですが、「自分次第」な分、可能性もたくさんあるのです。くじけても、転んでも、「4年間」あきらめないでください。そして、日本全国はもとより、世界各国から集(つど)った、奇跡の出会いを大切にしてください。何より、「野球が好き」という気持ちを忘れずに。

2014年3月。大学野球がどうだったか―「いい学生生活だったなぁ」そう思って、学窓を巣立ち、社会に出て行かれることを願っています。

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コメント (1)
宜しく2012.03.25 金太郎
宜しく


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プロフィール

高橋昌江
高橋 昌江
  • ■ 生年月日:1987年3月7日
  • ■ 出身地:宮城県栗原市(旧若柳町)
  • ■ 宮城県仙台市在住のフリーライター
    少年野球からプロ野球まで幅広く“野球”を取材し、多方面に寄稿している。
  • ■ 中学校からソフトボールを始め、大学2年までプレーヤー。大学3年からはソフトボール部と新聞部を兼部し、学生記者として取材経験を重ねる。
    ソフトボールではベンチ入りはできなかったものの、1年と4年の2回、全日本大学女子ソフトボール選手権大会で優勝を経験した。
    新聞部では何でも取材したが、特に硬式野球部の取材をメインに行っていた。最後は明治神宮大会準優勝を見届けた。
  • ■ ソフトボール部の活動から得た「人間性、人間力」を軸に「どう生きるか」を考えている。
  • ■ 野球が好きというよりは、野球の監督・コーチ・選手・関係者と話しをして、聴いたこと、感じたことを書いて伝えることが好き。“野球”については、常に勉強中。
  • ■ 【言葉には、力がある】が信念
  • ■ 取材時の持ち物は「気持ち、熱意、真心、笑顔」。
  • ■ 愛読書はデール・カーネギー『人を動かす』など自己啓発系が多い。
  • ■ 『高校野球ドットコム』にて「みとのく便り~心の高校野球~」好評連載中!!
  • ■ ブログ:「今日も青空の下で、笑顔を咲かせる」(高橋昌江オフィシャルブログ)
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