第68回 大阪桐蔭・7年連続の高卒指名!高山優希、先輩に続く活躍を!2016年10月22日

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高山 優希 (大阪桐蔭)

 

これで高卒からドラフト指名は7年連続!

 高卒プロ輩出のチームといえば、大阪桐蔭。今年も1人の選手が指名を受けた。高山 優希だ。また大阪桐蔭出身だと、澤田 圭佑(立教大)も指名されている。大阪桐蔭はこれで2010年から7年連続の指名を受けたことになる。これは、すごい確率であり、改めて指名選手を並べると大阪桐蔭のすごさが分かる。

■2010年
江村 直也(千葉ロッテ)
■2011年
西田 直斗(阪神タイガース)
■2012年
藤浪 晋太郎(阪神タイガース)
■2013年
森 友哉(埼玉西武ライオンズ)
岡田 雅利(大阪ガス-埼玉西武ライオンズ)
■2014年
香月 一也(千葉ロッテマリーンズ)
■2015年
青柳 昴樹(横浜DeNAベイスターズ)

  高山優希は、最速150キロのストレートを武器にする剛腕だが、春先に腰を痛め、春季大会ではベンチから外れるなど苦しい日々が続いた。しかし最後の夏には最速146キロまで球速を取り戻し、力のある投球を見せた。

 高山は夏が終わっても精力的に練習を続けており、本気モードになったときは、140キロ後半の速球が投げられるレベルになっているという。
 細身の体型で鋭く腕が振れて、140キロ後半の速球を投げられるところは、同じ日本ハムの吉川 光夫投手を彷彿とさせる。そういう意味で、高山が日本ハムに指名されたのはある意味、幸運だといえる。

 ぜひ組織が一体となって選手をしっかりと育成する北海道日本ハムの環境で、NPBを代表する速球派左腕へ成長を遂げることができるか注目をしていきたい。

(文・河嶋 宗一

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プロフィール

河嶋宗一
副編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。
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