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第103回 オフだからこそ実践したいパワートレーニング ― 投手編 ―2015年01月24日

【目次】
[1]可動域、体幹を鍛えるトレーニングを紹介!
[2]水平内転、内旋を鍛えるトレーニングも鍛えてさらにパワーアップ!

・「パワートレーニング ― 導入編 ―」をCHECK
・前回の特集「クイックネストレーニング」もあわせてCHECK

 前回はパワートレーニングの導入として、定義について説明をしていきました。今度は実技に入っていきます。投手のパワーアップに欠かせないパワートレーニングを紹介していきます!

投手向けパワートレーニングとは

 投手向けパワートレーニングの定義とは?

 ピッチャーの投球動作時のフォームをバイオメカニズム的に分解して、ピッチャーがパワーを発揮しなければいけない動作に対してトレーニングを加えていくことが「投手向けパワートレーニング」の大きな定義となります。

サイドシャッフル

 外転のパワーを高めるトレーニング

 下半身の外転のパワーを高めるトレーニングの紹介です。サイドシャッフルは水平方向へ地面に力を加えて、パワーを発揮しながら進んでいきましょう。

スケートジャンプ

 スケートジャンプも野球に役立つトレーニング!

 下半身の外転のパワーを高めるトレーニングの紹介です。スケートジャンプでは、今度は高さを意識して、地面に大きな力(パワー)を加えて跳んでいきましょう。

ローテーションを加えたチェストパス

 下半身の回転のパワートレーニング

 下半身の回転を使ったパワートレーニングです。最初にスクワットの姿勢をしっかり作りましょう。重心をしっかりと下げた状態から、足首、ひざ、股関節の関節を伸ばすパワーと、地面の反力を使って押し込むパワーを爆発的な動作になるよう意識して行いましょう。

可動域のトレーニング

 体幹のパワートレーニング

 体幹部分のパワートレーニングでは、体幹の可動域を意識しましょう。体を垂直に保った状態で、しっかり体幹を胸までひねって、パスを出す。背中を丸めて行うのではなく、胸椎・胸郭をしっかり広げて行うことがポイントです。

【1月特集】変身!パワー系球児

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プロフィール

殖栗正登先生
殖栗正登先生
  • (有)ベースボールトレーナーズ
    -高知ファイティングドッグス
    -伊予銀行女子ソフトボールボール部
    -愛媛県国体トレーナー
    -徳島インディゴソックス
     インディゴコンディショニングハウス
  • 柔道整復師
  • アメリカストレングス&コンディショニング協会公認
    ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
  • 日本体育協会公認スポーツプログラマー
  • 日本トレーニング指導者協会トレーニング指導者
  • FMS
  • SFMA
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