第3回 選手を支えるスポーツ栄養学2018年05月07日

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 こんにちは、アスレティックトレーナーの西村 典子です。

 先日の1月20日、東京都四谷、そして2月11日、大阪、天満橋の2回に分けて限定セミナーを開催しました。

 テーマは、『「チームを支える最高のマネージャー」になるための5つのポイント!』にして、東京と大阪て開催したイベントは合計で約70名のマネージャーや指導者の方が参加してくれました。

 イベントでは緊急時の対応、スポーツ栄養学、熱中症の対応、故障を防ぐエクササイズのやり方、セルフチェックのやり方などを解説しました。参加者は熱心に耳を傾け、メモを取る姿が見られました。さらに最高のマネージャーになるために、「コミュニケーションの重要性」も説きました。

 前回は水分補給や感染症について説明していきました。第3回目となる今回は選手たちを支える栄養について説明していきます。


選手を支えるスポーツ栄養学

【スポーツ選手に必要なエネルギー量】

 野球選手は体重によって差はありますが、思ったよりも多く食事をとります。

【何を食べればいいのか】

 糖質、脂質が体を動かすエネルギー源になり、タンパク質は体作りに必要なものにります。
 この3つの事を三大栄養素と言います。

【球技選手の食事のポイント】

・タンパク質を多めに摂取し
・ビタミン・ミネラル重視の食事
・筋肉グリコーゲン貯蔵のための糖質補給

 タンパク質をとると筋力アップや怪我の予防につながります。また糖質と共にビタミンB群をとると集中力がアップするのでおすすめです

【練習前・後の捕食の取り方】

空腹を満たすのではなく、エネルギーを満たすという意識で捕食を取りましょう。基本的には消化のいい糖質と水分を取りましょう。
 練習後は消費したエネルギー源を補充することがおすすめです

講師:西村 典子
月2回「セルフコンディショニングのススメ」が好評連載中!

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プロフィール

西村典子
西村 典子 トレーナー
  • ■ 生年月日:1970年12月5日
  • ■ 出身地:大阪府
  • 奈良女子大学文学部教育学科体育学専攻卒。野球用品メーカーにて勤務後、トレーナーとして10年以上にわたり高校野球・大学野球の現場にたずさわる。野球現場での活動を通して自分たちで自分の体をマネジメントする「セルフコンディショニング」の重要性を感じ、チーム・選手・指導者にむけてスポーツ傷害予防や応急処置、トレーニング(ストレングス&コンディショニング)に関する教育啓蒙活動を行っている。

    一般雑誌、専門誌、ネットなどでも取材・執筆活動中。また整形外科ドクターと野球の傷害予防に関する共同研究活動なども行っている(現在の研究テーマは手指血行障害について)。

    現在、東海大学硬式野球部アスレティックトレーナーをはじめ、さまざまな高校野球部を担当中。
  • ・日本体育協会公認アスレティックトレーナー
    ・NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト(CSCS)
    ・NSCA公認パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
    ・日本スポーツ整形外科学会会員 等
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