第66回 高知農業高等学校(高知)2018年02月27日

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高知農業高校野球部

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]チーム力の底上げで打倒明徳義塾!
[2]徹底された柔軟性への意識
[3]身体と心をともに鍛えてほしい

チーム力の底上げで打倒明徳義塾!


■「打倒明徳」を合言葉に熱い冬を過ごす
 高知県南国市にある高知県立高知農業高等学校。農業総合学科など、6つの学科を設置する農業高校だ。野球部が意識しているのは県内屈指の強豪・明徳義塾。「打倒明徳」を目標に厳しいオフシーズンを過ごしている。2013年夏に進出した8強を越え、その先にある甲子園を目指す。

■野球部の紹介
 現在2年生14名、1年生14名の計28名が在籍。グラウンドには照明が設置されていないため、小さいライトで照らしながらのティー打撃を行うこともある。全体練習だけでなく、自主練習の時間を捻出することで、チーム力の底上げを図っている。

■秋季大会を振り返って
 古豪・高知商との練習試合を印象深い試合に挙げた村田 鉄弥主将。「手も足も出ず、大差で負けてしまいました。自分達が力不足であることを実感させられた一戦でした」と悔しさを滲ませながら、理由を語ってくれた。ここで味わった悔しさが、冬の追い込みへの原動力となっているようだ。

■新チームを引っ張ってきた選手は?
 大野 駿、好永 慶太の二名を推薦した村田主将。「大野、好永ともに中軸を担う、打線の中心です。秋は二人が挙げた打点が勝利に繋がりました」と理由を語ってくれた。

■この冬の意気込み!
 「この冬が2年生の僕達にとって高校野球最後の冬。夏を戦い抜くために、重要な時期であることは間違いないですし、『あの時こうしていればよかった』と後悔しないためにも、本気で野球に取り組みます。1年生は、必死になる2年生の姿から感じ取ったものを、先々で活かしてほしいと思います」と力強く語ってくれた村田主将。夏に旋風を巻き起こすために、不退転の覚悟で自分を追い込んでいくつもりだ。

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