第72回 星林高等学校(和歌山)2018年03月01日

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ボール回し中の星林の選手たち

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]エース・駿河と4番・糸山が投打の柱
[2]キャプテンとして誰よりも練習し、試合で活躍します!
[3]得点力をアップして打ち勝つ野球を!

エース・駿河と4番・糸山が投打の柱

■侍ジャパンの監督も務めた小久保 裕紀氏の母校
 和歌山県和歌山市にある和歌山県立星林高等学校は、1948年に創立。校名は万葉集に収められている柿本人麻呂の歌「天の海に雲の波立ち月の船 星の林に漕ぎ隠る見ゆ」から名付けられた。現在は普通科のほか、国際感覚を備えた人材を育成する目的で国際交流科が設置されている。野球部はこれまで春2回、夏2回、甲子園に出場。68年夏と90年夏は全国16強の成績を残した。OBには、侍ジャパン日本代表の前監督でもある小久保 裕紀氏(元福岡ソフトバンクホークスほか)らがいる。

■星林野球部の紹介
 野球部は2年生15名、1年生4名の計19名。グラウンドは他部活と共用のため「平日で全面を使えるのは18時30分以降」と、佐藤 駿主将は話すが、狭いスペースでも工夫をしながら練習を行っている。

■新チームを引っ張ってきた選手は?
 駿河 拓己選手はエースとしてチームを牽引。4番打者の糸山 柊太選手は長打力が魅力で秋季大会では2打席連続ホームランを放った。また、近藤 健太選手はリードオフマンとして5割近い打率を残し、濱端 廉選手は投打の二刀流で活躍した。また、今夏に向けて、佐藤主将は「糸山選手には打撃でチームを引っ張り、大事な場面で打ってもらいたい。駿河投手は9回を一人で投げきる力があるので、エースの自覚を持ってピンチでも動揺せずしっかり投げてもらいたい」と、期待をかけている。

■この冬の意気込み!
 「テーマはフィジカル強化」と、話す佐藤主将。「体幹、ウエイトトレーニングで体を鍛え、春や夏の大会で戦えるスタミナを付けていきたい」と抱負を語っている。

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