第52回 宇都宮白楊高等学校(栃木)2018年02月23日

印刷する この記事をYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加   

シートノックで汗を流す選手たち(宇都宮白楊)

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]「雪に耐えて梅花麗し」をスローガンに冬を超える
[2]学年の壁がないのこのチームのウリ
[3]もう一歩を越えられる自分になろう

「雪に耐えて梅花麗し」をスローガンに冬を超える

■逆転負けの悔しさをバネに上位進出を目指す
 栃木県宇都宮市にある栃木県立宇都宮白楊高等学校。前身である宇都宮農の流れを汲む、農業系学科の他にも情報流通科、服飾デザイン科などの特色ある7学科を有しているのが特徴だ。野球部は昨秋の栃木県大会初戦で烏山に4対5の逆転負けを喫し、その悔しさを晴らすために練習を続けている。

■野球部の紹介
 現在2年生10名、1年生13名の計23名が在籍。野球部専用グラウンドは有しておらず、他部と共用で校庭を使用している。意識しているのは挨拶、返事、全力疾走などの「当たり前のこと」を疎かにせず、全力で行うこと。周りから応援されるようなチームを目指し、日々練習に取り組んでいる。

■秋季大会を振り返って
 栃木県大会1回戦・烏山戦を印象深い試合に挙げた中田健太主将。前半2点リードを奪いながら6回に一挙3失点で逆転を許し、4対5で敗れた試合だ。「逆転負けをして、自分達の実力不足を感じました」と悔しさを滲ませる。

■新チームを引っ張ってきた選手は?
 杉浦伍紗、高橋 陸の二名を推薦した中田主将。「杉浦は先発投手として試合を作るだけでなく、打席でも勝負強い、ウチの『二刀流』とも言える存在です。高橋は遊撃守備で、再三ピンチを救ってくれました」とそれぞれ理由を語ってくれた。

■この冬の意気込み!
 「自分達のチームには『雪に耐えて梅花麗し』という言葉があります。冬の雪や厳しい寒さに耐え、初春に美しく咲く梅の花のように、厳しい冬練をチーム全員で乗り越え、春に結果を残したいです。この言葉を胸に、栃木県で一番の練習を目指します!」と力強く語ってくれた。

このページのトップへ

【次のページ】 学年の壁がないのこのチームのウリ

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
第55回 54年ぶり全国制覇で盤石となった作新学院を追う國學院栃木が崩せるか【栃木・2018年度版】【47都道府県 高校野球勢力図の変化】
第178回 県立静岡高等学校(静岡)【野球部訪問】
青藍泰斗vs宇都宮白楊【栃木県 2012年夏の大会 第94回選手権栃木大会】
高橋 陸(静岡) 【選手名鑑】
高橋 陸(東海大菅生) 【選手名鑑】
宇都宮白楊 【高校別データ】
コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム