第35回 白石高等学校(佐賀)2018年02月17日

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左から池田龍平,石丸隆寛(白石)

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[1]何事も徹底して行う『徹底力』がスローガン
[2]チャンスでのチームの雰囲気は最高
[3]心身ともに成長して、夏の甲子園を掴み取ろう!

何事も徹底して行う『徹底力』がスローガン


■創立100周年を迎える歴史ある高校
 佐賀県杵島郡にある佐賀県立白石高等学校は、1917年に六角村立六角実科女学校として創立。その後、幾度かの校名変更を経て48年に現校名となり、翌49年から男女共学化。現在は普通科が設置されている。部活動は陸上競技部や剣道部、音楽部などが全国大会に出場するなど活躍。野球部は一昨年の秋、県8強に進出している。

■白石野球部の紹介
 野球部は2年生9名、1年生19名の計28名。「前年とはタイプが違うチームにしようというテーマでスタートし、何事に対しても徹底して行う『徹底力』をスローガンに取り組んできました」と、池田 龍平主将。今年のチームは「徹底力と守備力。そして、チャンスの場面での思い切ったスイングがセールスポイント」と話している。

■チームがスタートしてからの思い出深いエピソードは?
 昨秋の佐賀大会は初戦で佐賀学園に0対5で敗戦。池田主将は「体格差を感じましたが、それ以上に選手一人ひとりの力の差を強く感じました」という。また、長崎商との練習試合も0対2で敗れたが「強豪校を相手にしっかりと自分たちの野球ができましたし、今後も頑張っていこうという気持ちになりました」と振り返っている。

■新チームを引っ張ってきた選手は?
 小林 瑠一郎選手は打撃で、山口 凌選手はバントや守備で活躍。今春以降は石瀧 郁也選手、諸岡 真宙選手にも期待がかかる。また、緩急をつけて打者に的を絞らせないピッチングを見せた石丸 隆寛選手について、池田主将は「投手と内野手をこなし、打撃面ではヒットを打つだけでなく、小技やカット技術などを駆使し簡単にアウトを取れない打者としてチームに貢献しています。今後もチームのエースとして投手陣を引っ張ってもらい、打撃では相手からもっと嫌がられるような打者になってもらいたい」と話す。

■この冬の意気込み!
 「仲間とともに、かつ競って冬を乗り越え、今より強靱な体を手に入れる」というテーマでトレーニングを積んでいる白石。池田主将は「敵にも味方にも負けないように。そして、何より自分自身に負けないように取り組みます!」と気合いを入れている。

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