第30回 高松北高等学校(香川)2018年02月15日

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高松北野球部の集合写真

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]つながりのある打線で打ち勝つ野球
[2]スイングスピードを上げて飛距離を伸ばしたい!
[3]全員が、自分自身とチームメイトの心と体を鍛えてほしい

つながりのある打線で打ち勝つ野球


■県内の公立校では唯一の中高一貫教育校
 香川県高松市にある香川県立高松北高等学校は1983年に創立。01年には中学校を併設し、県内の公立校としては唯一の中高一貫教育校となった。現在は普通科のなかに飛翔コース、グローバルコース、サイエンスコース、カルチャーコース、スポーツコースの5つのコースが設置されている。部活動は盛んでラグビー部、サッカー部、女子バレーボール部、フェンシング部などは全国大会にも出場。野球部は昨秋の香川大会でベスト16入りするなど、さらなる活躍が期待されている。

■高松北野球部の紹介
 野球部は2年生17名、1年生18名の計35名。校内には野球部専用のグラウンドがあり、ナイター設備も用意されている。岡本 大河主将によると今年のチームは「いつでも全力疾走で覇気のある声が出せるチーム。つながりのある打線がセールスポイントです」とのこと。昨年の夏休みには引退した3年生から個人ノックを受け、先輩たちの強い思いを受け継いでいる。


高松北野球部のグランド

■秋季大会を振り返って
 秋季大会では高松桜井高松工芸を破り3回戦に進出したが古豪・高松商の前に3対7で敗戦。岡本主将は「対策を施してきたバッティングで力を発揮することができず、1、2回戦で無失策だった守備も乱れ、点差が開く一方でした。負けて甲子園に行けない悔しさと、応援部に恩返しができなかった申し訳なさを感じました」と、最も印象に残っているゲームに負けてしまった試合を挙げている。

■新チームを引っ張ってきた選手は?
 大西 弘貴投手はピッチャー陣の中心として活躍。日隈 滉太選手、黒瀬 悠起選手、平田 崇人選手はここぞという場面での勝負強いバッティングが光った。特に黒瀬選手と平田選手はどんな投手が相手でも打率を残すことができ、試合を決める長打を打てるのも強みだ。

■この冬の意気込み!
 岡本主将は「昨秋は走攻守に力のなさを痛感したので、すべてにおいてレベルアップする」と宣言。「春、夏は打てないと勝てないので、筋トレや走り込み、そしてたくさんスイングをして、好投手でも打ち込める体とスイングスピードを身に付けたい」と話す。こうして「打ち勝つ野球」をテーマに攻撃面に力を入れ、高松北として初の甲子園出場を目指す。

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