第2回 県立草津東高等学校(滋賀)2018年01月18日

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練習の様子(草津東)

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]チーム内競争で甲子園へ
[2]少しでも上のレベルへ
[3]自分との戦いを乗り越えてほしい

チーム内競争で甲子園へ

■普通科と体育科を持つ草津東
滋賀県の草津市にある草津東高校。普通科と体育科を持ち、「文武両道で明日をつかむ!」を教育目標としている学校だ。野球部は平成28年度には春季近畿地区滋賀県大会でベスト4、昨年の春季滋賀県大会では準優勝に入るなど、実力を発揮している。

■夏に甲子園に行くことが目標
現在、1年生14名、2年生24名の計38名で冬の練習に取り組んでいる草津東高校野球部。グラウンドはソフトボール部と共用しているため、広く使用できる日に連携練習を行っている。今年のチームのウリについて牧野 武尊主将はこう話す。「明確な目標設定ができていることと、学年に関係なく競争意識が高いこと、そして試合後半の集中力がウリです」。目標は夏に甲子園に行くこと。目標設定と競争意識の高さで甲子園出場を目指す。


ランメニューをこなす(草津東)

■自分達の弱さが出た秋季大会
「例年、秋の大会で勝ててないので秋の大会で勝ち続けることをテーマにしました」と話す牧野主将。しかし昨秋の県大会2回戦で滋賀学園に敗れてしまう。「自分達の弱い部分が出てしまった」と悔やんだ選手たちは、このオフシーズン、春の県大会で圧倒的な力で優勝することをテーマに日々の練習に取り組んでいる。冬の名物練習は「50秒切り」。グラウンド1周を全員で50秒以内に走って帰ってくる厳しいメニューだ。この練習も目標の甲子園出場のために、全員でこなしていく。

■草津東の注目選手は?
牧野主将はここまで活躍してきた選手にエースの橋本 大樹をあげた。「エースとして練習試合や公式戦で頼りになるピッチングをしてくれました」と牧野主将。来春、夏にキーマンになるであろう選手には池田 允一、増田 大晟をあげ、安食 大智には「バッティングで飛距離がすごいので、バッティングでチームを引っ張ってほしいです」と期待を寄せた。

■全員がレギュラーを取りに行く
2年生にとっては最後のオフシーズンとなる。春夏を見据えた緊張感のある練習に取り組んでいる。牧野主将は「全員がレギュラーを取りに行く意識で、全力でやり切りたいです」と意気込んだ。甲子園出場を目指して、チーム内競争で目標を達成する。

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