第10回 世界の高校球児にインタビュー!台湾編「来年のアジア選手権でもマークしたい郭天信選手」2017年09月14日

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 すでに来年のアジア選手権でも注目選手の一人・台湾代表の郭天信選手にインタビュー!U18ワールドカップでは、高校2年生ながら、台湾代表の3番ショートを務め、好守快打連発の郭天信選手。今大会33打数12安打と活躍を見せ、来年のアジア選手権でも日本のライバルとして登場しそうです。



郭天信選手

【プロフィール】
郭天信
所属:南英商工 ※台湾の野球名門校
ポジション:遊撃手 外野手
生年月日:2000年4月15日 
身長:172センチ
体重:65キロ
投打:右打左投
好きな言葉:自分が世界一だと思って怖がらず

――今大会、オープニングラウンドだけでも2桁以上の安打を放つなど活躍をみせてきましたが、国際大会でも自分のバッティングができているのは、なぜだと思いますか?

郭天信:監督の教えが大事だと考えています。「技術的には問題がないぞ」とメンタル面でも励ましてくれて、自信を持つことが出来ています。自分を信じて、やるだけだと思ってプレーしてきました。

――強豪国との対戦もありましたが、初対戦の投手に挑むときはどんなことを考えて打席に立っていますか?

郭天信:まずは、冷静に判断することを大事にしています。それから、自分の得意なボールを選んで打つこと。自分を信じて、好きなボールが来たら打つ。とにかく、これだけです。

――バッティングだけでなく、郭天信選手は守備でもファインプレーが多かったですね。

郭天信:とても自信になりました。試合中は常に自分がベストの状態だと考えています。とくに、オープニングラウンドでの韓国戦の時は、特に良い守備が見せられたと思います。



郭天信選手

――韓国チームとの一戦は惜しくも敗れてしまいましたが、どんなチームでしたか?

郭天信:私たちにも勝つチャンスがあったと思いますが、上手くコンディショニングを合わせることが出来ませんでした。韓国の4番打者のカンベホ選手は、印象に残っています。とにかく力強い打撃で、打球もとても速かったです。

――将来の夢を教えてください。

郭天信:プロに入るかどうかまだ考え中ですが、チャンスあれば海外でも野球がやりたいです。

郭天信選手、ありがとうございました!!来年のアジア選手権での再会と、日本代表との対戦も楽しみにしています。

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プロフィール

安田未由
編集長 安田 未由(Myu Yasuda)
  • ■ 編集部の媒体プロデュース統括として、企画などを取りまとめる。
  • ■ <書籍>主な寄稿・出版物
  • 野球ノートに書いた甲子園 シリーズ全5巻(2013年~2017年/KKベストセラーズ)
    ・スポーツ感動物語 アスリートの原点「遅咲きのヒーロー」(2016年/小学館)
    ・甲子園だけが高校野球ではない 1&2巻(2010年~/監修・岩崎夏海/廣済堂あかつき出版社)
    ・ただ栄冠のためでなく(2011年/共著/日刊スポーツ出版社)
    ・「高校野球は空の色」「高校野球が教えてくれたこと」など大学時代に3冊出版
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