第110回 大分県立国東高等学校(大分)2017年07月14日

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左から宮内 颯志 副主将、溝部 健斗主将(国東)
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【目次】
[1]昨秋の悔しさをバネに
[2]守備力強化で夏に挑む
[2]3年生15人と最高の夏に

昨秋の悔しさをバネに

■国東はどんな学校?
 国東高校は、大分県国東市にある県立高等学校。2008年4月に、国東国東農工双国の3校が統合し、現在に至る。吉田 豊彦(元東北楽天ゴールデンイーグルス投手)や吉武 真太郎(元読売ジャイアンツ投手)などのプロ選手を輩出した伝統校である。

■国東野球部の紹介
 現在、野球部は3年生11名、2年生14名、1年生15名の計40名。普段から選手たちで除草作業などを行い、作り上げてきた日本一のグラウンドで日々練習に励んでいる。溝部 健斗主将は今年のチームのウリを「全力疾走・全員野球・機動力野球」と話す。目標である甲子園出場に向け、冬場には近くの海岸で砂浜トレーニングを行うなどしてレベルアップを図ってきた。

■昨秋の悔しい敗戦
「強い国東の復活」を目指し新チームをスタートさせた昨年。しかし秋大で悔しい思いを喧々した。あと1つ勝てば九州大会出場となる準々決勝で大分西と対戦した国東は8回まで5対2とリードしていた。しかしながら、そこから逆転負け。「もう二度とあんな試合はしたくない」と溝部主将。その悔しさを胸に、オフシーズンは体を一回り大きくするなどして、夏に向けて準備を進めてきた。

■カギを握る2枚看板
 溝部主将は、この1年間で活躍してきた選手・夏のキーマンになるであろう選手に入江 裕介、井上 将志の2選手の名を挙げた。「井上は、入江はをほぼ1人で投げぬいてくれました」と溝部主将。2人の活躍が夏に大会では非常に重要であることに間違いない。猛暑が続く、夏での戦いで投手が2枚いることは大きい。国東2枚看板に注目だ。

■今夏への意気込み
 夏の大会を前に、原点に戻り全力疾走などを徹底している国東。溝部主将は夏に向けて「チームにとって最高の夏にし、国東の歴史に名を刻みます」と力強くコメントした。

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