第107回 増田高等学校(秋田)2017年07月12日

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僕らの熱い夏2017 特設ページ

【目次】
[1]昨夏の代表校に春季大会でリベンジ
[2]後悔しない夏にする!
[2]「一意専心」「細心大胆」の気持ちを持って、一球に集中!

昨夏の代表校に春季大会でリベンジ

■増田はどんな学校?
 秋田県横手市にある秋田県立増田高等学校は1925年に増田町立実科高等女学校として開校。その後、幾度かの校名・学科の変更を経て、48年に現校名となった。学科は農業科学科と総合学科が設置されており、総合学科は人文・社会科学系列、自然科学系列、芸術・文化系列、生活・福祉系列、ビジネス会計系列の5系列から選択履修する形式を取っている。野球部は今春の県南地区大会で、昨夏の代表校・大曲工を破る金星を挙げ、見事、秋田大会に出場を果たしている。

■増田野球部の紹介
 現在、野球部は3年生13名、2年生10名、1年生14名の計37名。小田島 朋マネージャーによると「今年のチームは積極的な走塁、ここぞという場面での集中力の高さが特長」とのこと。さらに全員野球を標榜し、選手同士で厳しい声掛けもできるのが強みだ。また、近隣の山までランニングをするのが名物練習になっており、オフシーズンには夏に活かすことのできる体づくりを徹底して行ってきている。

■現チームに起こった出来事や試合で印象に残っていることは?
 春季県南大会の初戦で、昨夏、敗れた大曲工に勝利した増田。小田島マネージャーは「初回に先制点を取られましたが、粘り強く守って逆転勝ちすることができました。昨年のことがあったので、勝つことができてうれしかったです」と振り返る。また、土崎 諭史監督から練習に対する意識について指導を受け「後藤 功希主将を中心に意識改革をし、練習後に選手だけでミーティングをするようになったことも印象深い」という。

■増田を引っ張る選手は?
 守備範囲が広い後藤主将は勝負強いバッティングで打撃面でもチームの主力として活躍。バントの名手・佐藤 郁也選手は攻守にわたって試合を盛り上げる存在だ。また、栗田 拓郎選手はゲームキャプテンとしてチームを引っ張っており、夏の大会では廣田 一真選手や高橋 勇樹選手にも期待がかかる。

■今夏への意気込み
 夏の大会を前に、苦しい場面を常に意識して練習しているという増田。小田島マネージャーは「厳しい練習をすることで、どんな状況にも耐えられるように心と体を鍛えています」と話す。そして、「この夏は一人ひとりが全力でプレーし、悔いの残らない試合をしたい」と決意を語ってくれた。

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