第104回 館山総合高等学校(千葉)2017年07月10日

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栗原行平(館山総合)
僕らの熱い夏2017 特設ページ
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【目次】
[1]一つひとつのプレーを丁寧にし、夏へ!
[2]チーム最高のベスト16超えを目指す!
[2]念ずれば花開く!

一つひとつのプレーを丁寧にし、夏へ!

■館山総合はどんな学校?
 千葉県館山市にある千葉県立館山総合高等学校は、館山高校と安房水産高校を統合し2008年に開校。工業科、商業科、海洋科、家政科が設置され、各課程ごとに2〜4つのコース(科目)が用意されている。部活動は海洋科がある高校らしく、カッター部(端艇部)やヨット部、水産生物部などがある。野球部は昨夏、4回戦まで進出。昨秋も地区大会を突破し、千葉大会まで駒を進めた。

■館山総合野球部の紹介
 現在、野球部は3年生11名、2年生7名、1年生2名の計20名。高橋 剛主将は「挨拶、返事が良く、言われたことをしっかりとやることができる」と、チームの長所を挙げている。練習は校庭の野球部専用スペースで行っており、校舎が海岸に近いことから砂浜でトレーニングをする「浜練」も行われる。

■現チームに起こった出来事や試合で印象に残っていることは?
 高橋主将が挙げた試合は、昨秋の地区大会九十九里戦。「新チーム結成後、最初の公式戦でしたが、延長12回まで戦って逆転勝ちすることができました」。そして、オフシーズンは3年生の部員11名のうち4名が遠洋航海の実習で抜ける時期もあったが、他の選手は400m、300m、200m、100mを5セット走るきついインターバルトレーニングやロングティーをやって実力を蓄えてきた。

 また、「合宿中、夜、寝付けなかったのでいつまでも話をしていたところを見つかってしまい、罰として全員でダッシュさせられた」のも良い思い出だ。

■館山総合を引っ張る選手は?
 高橋主将と栗原 行平選手の二遊間コンビは、息の合った連携プレーで数々のピンチを救ってきた。一方、バッティングでは4番の山口 蓮選手がチームを支えている。また、ピッチャーの掛田 雄太選手やパワーがある小澤 雅紘選手は、この夏の活躍が見込まれる楽しみな選手だ。

■今夏への意気込み
 最終調整として、声掛けをしながら、一つひとつのプレーを丁寧にやっているという館山総合。創部以来の最高成績となるベスト16超えを目指し「全員が全力を出し切る!」と、高橋主将は言い切っている。

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