第81回 四国学院大学香川西高等学校(香川)2017年07月02日

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グラウンド風景(四学大香川西)
僕らの熱い夏2017 特設ページ
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【目次】
[1]全国で1番長い夏へ
[2]甲子園で優勝を

全国で1番長い夏へ

■四学大香川西はどんな高校?
 四学大香川西高等学校は、香川県三豊市に所在する、私立高等学校。1951年に開校し、かついは香川西として、名をはせ、野球部は春夏合わせて5回の甲子園出場経験がある伝統校。昨年、現校名に変更した。野球部だけではなく、全国大会常連のサッカー部をはじめ、多くの部活動が盛んにおこなわれている。野球部のOBでは、十川 孝富(元巨人)が有名だ。

■四学大香川西ってどんなチーム?
 1年生15名、2年生11名、3年生21名の計47名で活動している四学大香川西野球部。校舎からグラウンド8キロ離れているものの、野球部専用のグラウンドがあり、恵まれた環境で日々練習に励んでいる。チームのウリは「人間性・執念・個性の強さ」。四学大香川西にとって甲子園出場は目標ではなく、通過点。最終目標は「甲子園で勝つこと」だ。だが、甲子園で勝てるチームになるためにスタートした昨秋は実力不足を痛感することになる。

■力の差を感じた試合
 昨秋は3回戦敗退。そして選抜出場の創志学園と練習試合を行い、結果は1対8のコールド負けと屈辱を味わう。鈴木主将は「甲子園に出ているチームに格の差・レベルの差を感じました」と実力不足を痛感。全てにおいて圧倒された四学大香川西は、全国レベルとの強豪校との差を埋めるために、オフシーズンには内転筋トレーニングなどの下半身強化やスイングを重点的に強化し、レベルアップを図ってきた。

■活躍してきた選手を紹介!
 鈴木主将に1年間活躍してきた選手と聞くと、有田 諒嘉、辻井 一気を紹介してくれた。「有田は不動の1番打者として活躍しました。さらに中堅手としても活躍しました。辻井は、ベンチワークを率先してやってくれています。その上、みんなを明るくしたりしてくれます」と語る鈴木主将。夏も活躍に期待がかかる2人に鈴木主将は「硬くならずにプレーしてもらいたい」とエールも送った。

■全国で1番長い夏へ
 夏に向けて、四学大香川西は「1球1球の大切さ・キャッチボールの重要さ・場面に応じた打撃」と、基本に返った練習を行っている。鈴木手主将は「今までやってきたことをすべて出して、全国で1番長い夏のできるようにします!」とコメント。校名変更後、初の甲子園出場に向け、四学大香川西が夏に挑む。

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