第78回 県立伊予高等学校(愛媛)2017年07月01日

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集合写真(伊予)
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【目次】
[1]伊予の長く熱い夏へ
[2]頼りになる最高の仲間と
[3]長い夏へ、全力で

伊予の長く熱い夏へ

■近くには巨大商業施設が
 愛媛県立伊予高等学校は、愛媛県伊予郡松前町にある公立高校。その学校の約1キロ先には、四国最大の規模を誇るショッピングモール「エミフルMASAKI」があり、2008年の開業以降、近隣に住む方々だけでなく、県内外から多数の買い物客が訪れる賑わいぶりを見せている。映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケに使用されたこともある学校として知られている。

■伊予ってどんなチーム
 伊予の野球部は、現在3年生19名、2年生17名、1年生19名の計55名で活動している。平日の練習では他の部活とグラウンドを共有しているため、バッティング練習を行えず、そのためティーバッティングや素振りに力を入れているという。

■古豪撃破で好発進
 昨年に新チームがスタートし、主将となった大森 宗大選手は「強くていいチームを作るためにはどうすればよいかを考えて、自分から動いていこうと決意した」と当時を振り返る。大森主将が印象に残っている試合は、新人戦の準々決勝、古豪・松山商戦。「緊迫した雰囲気の中で、一人一人ができることを全力でやり、チームとして勝利をつかんだので、強く印象に残っています」と大森主将は振り返ったが、チーム最初の公式戦で、強敵相手に自分たちの野球ができたことは選手たちにとって確かな自信となった。

■秋とオフシーズン
 秋の大会では、最速146キロ右腕・西川 泰生投手の快投が光り、予選を突破するも、県大会では丹原を相手に一本が出ず敗戦を喫した。そうして迎えたオフシーズンには、オフが明けてからの自分のイメージを持ってトレーニングを積んだ。チームの名物練習、スペシャルサーキットに選手たちは苦しみながらも、実戦で花開くときを待ち、じっくりと自らを鍛え抜いた。

■チームの注目選手
 チームの魅力は、「声が出る・仲が良い・切り替えが上手」の三つだと大森主将はいい、雰囲気がいい中で日々練習に取り組めているようだ。注目選手は、エース西川投手に加え、豪快なバッティングが魅力の北川 葵翔選手、高い身体能力を持つ山岡 和也選手の3名が挙げられる。キーマンとなる彼らの活躍によって、勝利を引き寄せてほしいところだ。

■一日でも長くこのチームで
 新チームが発足してから今に至るまで、目標は「甲子園で一勝」を見据える伊予。大森主将は「1日でも長くこのチームでいられる夏にしたい」と最後の夏に向けて思いを語った。

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