第75回 千葉敬愛高等学校(千葉)2017年06月30日

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試合前整列(千葉敬愛)
僕らの熱い夏2017 特設ページ
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【目次】
[1]千葉で一番長い夏に
[2]最後は皆が笑顔で
[3]つかむぞ優勝!

千葉で一番長い夏に

■千葉敬愛ってどんな学校?
 1925年に関東中学校として創立した千葉敬愛高校。部活動との「文武両道」を目指している千葉敬愛高校の部活はソフトボール部や水球部などがあり、水球部は千葉県の大会を4連覇するなど力がある。野球部は強豪校でプロ野球選手も輩出していて、甲子園にも出場した経験を持つ。この春は関東大会出場を決めており、Aシードとして夏を迎える。

■名物練習の「よしおか」って何?
 1年生27名、2年生26名、3年生26名の計79名で練習に取り組む千葉敬愛野球部。終盤に強く、つなぐ野球ができる今年のチーム。全員野球で目標の「優勝」を目指している。グラウンドは男子ソフトボール部と共有しているため、お互いメニューを工夫しているそうだ。そんな千葉敬愛野球部の名物練習は「よしおか」。「四街道市総合運動公園まで3キロをランニング。その後クロスカントリーを90分行い、学校までの3キロの道のりを再びランニングで戻ります。」と話すのは先崎 丈智主将。厳しいメニューを皆で乗り越えてきた。

■柏南戦での再試合
  新チームが始まったときは「決意」と「覚悟」を胸にスタートした。そんな中での秋季大会。先崎主将が印象深い試合に挙げた試合が柏南戦の再試合になった試合だ。3点ビハインドの15回裏。執念で3点差を追いついた。「追いついた嬉しさと、試合を決められなかった悔しさが入り混じってました」と先崎主将。再試合となった試合では9対6で負けてしまった。「負けないチーム」をテーマに厳しい冬を過ごしてきた。このテーマは秋の悔しさから来ているものだ。

■活躍してきた選手を紹介!
 この1年間活躍してきた選手を先崎主将に挙げてもらうと小儀 龍、石山 大樹、大関 尚の名が出た。小儀は長打力、石山はチームの大黒柱、そして大関は功打攻好守の選手としてそれぞれ活躍してきた。夏はこの3人に加え、日下部 颯汰、石山 大樹、新原 渉吾の3人の活躍が欠かせない。日下部は50メートル5秒9の俊足。チームを引っ張り、球場を駆け巡る活躍に注目だ。

■千葉で一番長い夏に
夏に向け、「優勝」を目標に関東大会での経験を活かし、一人ひとりが課題を持って取り組んでいる。「千葉で一番長い夏にします」と先崎主将。秋の悔しさ、関東大会での経験。夏を制する準備は整った。

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