第60回 玉島商業高等学校(岡山)2017年06月24日

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【目次】
[1]歴史を変える夏に
[2]立場関係なく、一丸となって
[3]104名の部員が一丸となって


歴史を変える夏に

■玉島商業高校はどんな学校?
 岡山県倉敷市にある玉島商業高校は1926年(大正15年)に開校した歴史の深い公立校。進学、就職など多くの進路に対応できる商業高校である。また、部活動も活発で、多くが中国大会出場を果たすなど、部活動の強豪校としても知られている。

■オフシーズンに取り組んだこと
 玉島商野球部は、1年生37名・2年生33名・3年生34名の計104名で活動している。今年のチームのウリは「守備力・機動力・接戦になったときの強さ」だと大畑 尚之主将はコメントした。オフシーズンには、体を大きくするために、ウエイトトレーニングに着手。目標である甲子園出場に向け、これまでレベルアップを図ってきた。


集合写真(玉島商)

■創志学園との激闘
   新チーム当初の目標は「4年ぶりの秋季中国大会出場」。だが最初は「県大会すら出場できないのではと思っていました」と当時を振り返ったが、結果は県準優勝となり見事に目標を達成して、中国大会出場を決めた。
 玉島商は、準決勝で創志学園と対戦し、サヨナラ勝ちを収めている。しかし一冬超えた。準々決勝で創志学園と再び顔を合わせたが、逆転負けを喫した。現在1勝1敗。夏での再戦はあるのか?注目したい。

■注目選手とは?!
 大畑主将はこの1年間で活躍した選手に、宮原 怜人・近江 瞭斗の2選手の名前を挙げた。「宮原は塁に出て、足を使ってチャンスを作ってくれました。近江はチャンスで必ず1本出してくれました」と話した。
 また、チーム1のパワーの持ち主だという、2年生の廣實に大畑主将は期待を寄せている。「まだベンチ入りはしていませんが、当たった時の打球は本当に素晴らしいです。まだ、投手が良くなるにつれ、抑えられることが多いので改善できればさらにすごい選手になります!」と、次期スラッガーにエールを送った。

■夏への宣言
 夏に向け、得点力UPをテーマに練習を重ねている玉島商。大畑主将は「歴史を変える夏にしたい」と力強いコメントを残した。夏隊での玉島商の健闘を祈りたい。

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