第58回 東住吉高等学校(大阪)2017年06月23日

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僕らの熱い夏2017 特設ページ
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【目次】
[1]怖さを知った夏からの成長
[2]笑って終わりたい
[3]自分たちの野球をもう一度見つめなおす

怖さを知った夏からの成長

■東住吉高校はどんな学校?
 1955年に開校し、2014年に創立60周年を迎えた東住吉高校。野球部は2012年11月に硬式野球同好会から硬式野球部に昇格した経歴を持つ。今春は大阪府予選でベスト16まで勝ち進む健闘ぶりを見せた。

■制約のある中で、工夫して練習に取り組む
 東住吉野球部は計53名で活動している。グラウンドはほとんど全面が使えることはなく、練習は陸上トラック。全面使えたとしても硬式球でのバッティングはできない環境の中で「大阪大会ベスト8」を目指し練習に励む。このチームは雰囲気、ムードがとても良く、試合レポートにもあるように、活気のあるチームだ。


集合写真(東住吉)

■「型破り」をテーマにスタート
  新チームがスタートした際は「型破り」をテーマに始まった。その東住吉の主将、竹田 洋己主将は印象に残っている試合に夏休みの公立校大会1回戦、生野戦を挙げた。「試合途中まで勝っていて、ムードもよくなってきた中で雨が降ってきて降雨コールドに。後日行われた再試合で1点差で負けました。野球って怖いなと思いました」と振り返った。この悔しさ、怖さを忘れずに、冬はポジティブな発言を多くして、しんどいメニューを楽しく乗り越えてきた。

■威圧感が半端ない!
 竹田主将はこのチームのキーマンに堀口 遥希を指名。この竹田はチーム内で「四死球王」と呼ばれるほど選球眼がいい。強豪校の投手からも四球をもぎ取る。春季大会では19打席で8四死球でチームには欠かせない存在となっている。「目力がすごく、威圧感が半端ないです。相手投手を圧倒して乱してくれます」と竹田主将。チームのムードメーカとして、ポジティブになるという力にも期待がかかる。

■勝ち続ける夏
夏に向け、必ずベスト8を達成するということを頭に入れて練習している東住吉。選手たちで相談しながら試行錯誤しているところだ。竹田主将は「勝ち続ける夏にしたいです」。
怖さを知った昨夏から成長した姿を、この夏に必ず見せてくれることだろう。

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