第56回 福岡県立糸島高等学校(福岡)2017年06月22日

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僕らの熱い夏2017 特設ページ
ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!

【目次】
[1]下剋上を見せる夏へ
[2]仲の良さで古豪復活へ
[3]甲子園で校歌を!

下剋上を見せる夏へ

■プロ野球選手3名、元AKB48の篠田 麻里子さんを輩出した糸島高校を紹介!
 1902年に設立された糸島高校は、福岡県糸島市に位置する公立校。2012年に創立110周年を迎えた。
 校訓は「自主積極」。
1、正義をつらぬく意志を持とう
2、友情をもって団結しよう
3、知性高き社会人となろう
というものがある。

 野球部では、白仁田 寛和(元オリックス)投手、西崎 伸洋(元横浜)捕手、西崎 聡投手(元ヤクルト)と3人のプロ野球選手を輩出している。そして、芸能界では元AKB48で、現在は女優・タレントで活躍する篠田 麻里子さんの母校でもある。

■糸島野球部の紹介
 糸島野球部は現在、野球部は3年生25名、2年生10名、1年生15名に加え、各学年3人ずつマネージャーがおり、計59名で活動している。「野球専用グラウンドがあり、十分に練習、試合を行うことができています。練習前に心磨きの時間として、環境整備や草抜きをしています」と話す岩村 寛人主将。「堅い守備・長打を打てるバッターが多い・守り勝つ野球も打ち勝つ野球もできる」ということをウリに、甲子園で校歌を歌うこと目標に練習に励んでいる。


集合写真(糸島)

■成果が表れた今春
 「下剋上2017-We are challenger-」というチームスローガンの下、スタートを切った糸島。オフシーズンは体力・筋力・精神力の向上をテーマに練習に励んだ。
 迎えた春、糸島はオフシーズンに春へ向けて打撃も守備も精神力もレベルアップさせ、春の九州大会予選の初戦、シード校の福島に勝利。「チーム目標の下剋上を一つできた」と良い思い出を語ってくれた。

■糸島を引っ張る選手は?
 今年活躍した選手に岩村主将は、北風 英明・仲西 悠磨の2選手を挙げた。「北風はここぞという時に、勝負強いバッティングをしてくれます。仲西はチーム1の長打力でチームを勝利へと導いてくれる」と話した。
 岩村主将は仲西に大きな期待を寄せている。高校通算20本塁打で、ホームランも技ありのヒットも打てるバッターでもあるという仲西。「ここで打ってほしいという時に、持ち前の長打力で勝利へと導いてほしい」と岩村主将。仲西の活躍を期待したい。

■恩返しの夏へ
 夏に向けて「1」を大事にして、守りから攻撃に繋げる野球をする、ということをテーマに練習を重ねている糸島。「今までお世話になった全ての人に感謝し、プレイしている姿と、結果の両方で恩返しできる夏にします」と、岩村主将は夏に向けて意気込んだ。

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